データ・統計分析ができる本

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著者 : 柏木吉基
  • 日本実業出版社 (2013年5月11日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784534050724

データ・統計分析ができる本の感想・レビュー・書評

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  • 新規市場開拓に向けて分析を重ねプレゼンテーションに臨む、というストーリーで分析のイロハを解説する実務家によるビジネス本。初学者でもわかりやすい文章で、なおかつExcelを使った具体的な手法を紹介しているので理解しやすい。また分析は過程に過ぎず結果をどう伝えるか、という点を重んじ一章を割いていて、それが全体的な説得力を増している。職場に置いておきたい一冊。

  • ・最初に仮説を立てる。
    ・答えが見えないときは、進むべき方向を仮で決め、その方向に進むために必要なデータを分析してから、仮説だてる

  • 新人向け

  • データの集め方やその使い方、データを使った分析方法や効果的なデータの見せ方を紹介している。

    具体的行動
    ・分析と資料作りを分けて行う
     └エクセルでの分析がすべて終了してからパワーポイントで資料を作成する
    ・確証バイアスを防ぐために、仮説を立てたらOJTに「この仮説を元に分析を進めていいか」を相談する

  • インプット
    目的⇒仮説⇒手段
    外れ値を考えて処理をする
    └認識していることが重要
    平均値(中央値)でバラバラのデータをまとめる
    └標準偏差値を利用
    全体像を把握するためにヒストグラムでバラつきを可視化する
    相関係数をもちいて成功要因を特定する

    行動内容
    分析することと伝えることは違う
    相手に何を知ってほしいのか
    自分はこの結果を元に相手にどうしてほしいのか
    を基に分析する

  • これまで読んだ分析本の復習になった。
    若干伝えたいことがまどろっこしい気もしたが、まとまっていてので、良い復習になった。

  • ★3.79

  • ・ ラフな分析であたりをつける「仮説構築のための分析」と詳しい分析でロジックを固める「仮説検証のための分析」
    ・ 中央値(median)と平均値を比べることで外れ値がわかる
    ・ 相関を扱う際にデータの組み合わせの妥当性も考える。たとえばCMで高価格のものを売るなら検討期間もあるので効果が出るのは1か月先かもしれない
    ・ 「相関」を実務で有効に使いたい時の「キーワード」は「目的と結びつきが強いものを探すことが効果的なソリューション」
    ・ 回帰式が使えるかどうかはR-2乗値「0.5」以上がひとつの目安

  • ストーリー仕立てで統計の基礎的な概要がかなりまとまっていて理解しやすい。相関・回帰分析あたりはかなり整理された。

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