刑法総論 (法科大学院テキスト)

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  • 日本評論社
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  • Amazon.co.jp ・本 (399ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784535001633

作品紹介・あらすじ

法科大学院のケースメソッド教材決定版。犯罪論の基礎を学び、判例の読み方を身に付け、「自分で考える力」を磨く。

感想・レビュー・書評

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  • 解りやすく論点がまとめてあっていいですね。
    実例も豊富。
    考え方の道筋を付けてくれるのは嬉しいけど、
    その後の通説がどれか書いてくれないのはちょっと残念?

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著者プロフィール

高橋 則夫(たかはし・のりお):1951年東京都生まれ。早稲田大学法学部卒業。早稲田大学法学部教授を経て、現在、早稲田大学名誉教授。法学博士。著書に、『刑法総論』『刑法各論』『共犯体系と共犯理論』『刑法における損害回復の思想』『修復的司法の探求』『規範論と理論刑法学』(すべて成文堂)。

「2024年 『刑の重さは何で決まるのか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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