入門 ゲーム理論と情報の経済学

著者 : 神戸伸輔

• 日本評論社 (2004年10月22日発売)

作品紹介・あらすじ

むずかしい数式抜きで、経済現象をスラスラ理解。

感想・レビュー・書評

[学習院大学 法経図書センターさんの感想 · 2019年4月11日]

東2法経図・6F指定：331.19/Ka48/Kanbe-I
東2法経図・6F指定：331.19A/Ka48n/Haraguchi

[hxmsnさんの感想 · 2015年5月8日]

ゲーム理論の入門書。

[shinshuさんの感想 · 2014年9月25日]

☆信州大学附属図書館の所蔵はこちらです☆http://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BA6925672X

[gleipnir920さんの感想 · 2013年1月9日]

ゲーム理論の導入。
ギボンズより分かりやすく、入門書として最適。

[kosukefukuiさんの感想 · 2012年2月11日]

その名の通り、ゲーム理論、情報の経済学の入門書としては、例も分かりやすく、数式を抜かしすぎずおすすめの一冊。

[かむかむさんの感想 · 2010年6月30日]

ゲーム理論とは

[Matsuuraさんの感想 · 2008年2月26日]

入門としては最適な１冊。ゲーム理論と契約理論の基礎はこの１冊でOKでしょう。

[paseir in Ph.D course studentさんの感想 · 2006年3月17日]

情報の経済学の入門本として最適の1冊．ゲーム理論と情報の経済学を体系的にまとめた貴重な本である．おすすめ．

著者プロフィール

学習院大学教授

「2006年 『ミクロ経済学をつかむ』 で使われていた紹介文から引用しています。」