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みんなの感想・レビュー・書評
食料偽装問題、低自給率など、日本が抱える食糧問題の現状を解説しつつ、将来的な方向性を示唆する本。
国内の食品偽装問題、海外からの農薬汚染冷凍食品。 我々を取り巻く食糧事情は良いとは言えない。 そもそも自給率が低く国民を養うだけの農作物が無い以上、海外から輸入するしかない。 自分が幼少のころから減反、減反と言っていたが何故なのか? 本書では現在を語るために、これまでの日本の農業の歴史も細かく記載している。 過去において時代にそぐう手法が、現代に大きな痛手を与えていることが分かる。
日本の農業を変革させるためには法制上の問題あり、生産コストの問題あり、まだまだ道のりは遠いが、いずれにしても今その一歩を踏み出さないことには未来は開けないことは強く実感した。
2009-10-12
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会社の同僚に勧められ、会社の近くの図書館で借りて読み始めたが、仕事が忙しくて(言い訳だろう!)読破するのに1ヶ月以上を要してしまった。 書かれている内容を、実におおざっぱに要約すると、減反制度をやめ、お米の価格は世界的な市場経済にゆだね、生産農家が成り立たない分については、有用な農家(ここでは専業農家)についてのみ直接支払いを行い、経営を保証することで、お米の販売価格が下がり、世界とも渡... 続きを読む »
2009-07-08
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全2レビュー中 1 - 2件を表示






