数と図形の歴史70話 (数学ひろば)

著者 : 上垣渉 何森仁

• 日本評論社 (2010年9月13日発売)

作品紹介・あらすじ

この一冊で数学の魅力を満喫できる-数学文化史から見える数学の"すがた"。

感想・レビュー・書評

[大阪工業大学図書館 大宮本館さんの感想 · 2012年1月10日]

請求記号:　412||U
資料ID:　91113672
配架場所:　工大選書フェア

著者プロフィール

1948年兵庫県生まれ。三重大学名誉教授・岐阜聖徳学園大学教授。全国珠算教育連盟学術顧問。単著に『ギリシア数学の探訪』（発行／亀書房、発売／日本評論社）、『数学の視点から分析する中学校数学重要教材研究事典』（数と式編、図形編、明治図書）、共著に『数と図形の歴史70話』（日本評論社）、『「尋常小学算術」と多田北烏』（風間書房）、編著に『日本数学教育史』（発行／亀書房、発売／日本評論社）、『中学校和算でつくるおもしろ数学授業』（明治図書）などがある。

「2016年 『はじめて読む数学の歴史』 で使われていた紹介文から引用しています。」