バッティングが変わる驚異のシンクロ打法: 発見~タイミングの法則

著者 :
  • 日本文芸社
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784537120431

感想・レビュー・書評

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  • 今の高校生も読んでるのかな、これ?
    俺の場合は、ほんとにシンクロしてたかは分かりません笑

    でもプラシーボ効果はあったよ!

  • つながる打線、終わらない攻撃!―この一冊でタイミングの極意がマスターできる。これでもアナタは“5割”をあきらめることができるのか?『バッティングの正体』の手塚一志が放つ打撃新理論。

  • 理論はわかるが身につけるのは難しい。

  • 作者独自の身体理論がもっとも具体的に証明されたのがこのシンクロ打法。松井秀喜もこの理論でボールを打っているのだ。

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著者プロフィール

てづか かずし
1963年徳島県生まれ。パーフォーマンスコーディネーター。
徳島県立池田高校卒業後、大阪体育大学、筑波大学大学院、
東京大学大学院でスポーツ科学を専攻。1987年より、日本ハ
ム、ダイエー、オリックスなどプロ野球球団でコンディショ
ニング・コーチを歴任。「ジャイロボール」をはじめ、「シン
クロの法則」「うねり打法」「クオ・メソッド」といった数々の
スポーツ技能熟練法を発見・開発・提唱してきた。会員1万
人を有するスポーツ上達工房「上達屋」を主宰。

「2018年 『MAG MOOK 筋トレではカラダの9割は使えてません。骨盤力で疲れないカラダになる!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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