大市民日記 (巻の6) (ニチブンコミックス)

著者 :
  • 日本文芸社
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784537125900

感想・レビュー・書評

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  • "飲めない人は辛い時代だと思う"

    そーだよなー。飲まない人はどうやってストレス発散してるんだろう。
    おかしな事してなければ良いけど。
    大市民の最新シリーズはこれで終わりかな。

  • 生き方を見せて、世間を切るというのなら良いが、世間に対しての悪口がマンネリになりすぎ。特に大嫌いなホリエモンへの悪口は読んでいてしつこすぎて見苦しいほどになったので最終回は仕方ない気もします。面白かったのになぁ…

  • 双葉社、ニチブンの漫画誌をたらい回しにされ、最後の最後に別冊漫画ゴラクで連載が終了。此で、本当に、山形鐘一郎センセとお別れなのか?柳沢きみおも疲れるしなぁ、少し、休んで、また何処かで再開なんだろな。

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著者プロフィール

[やなぎさわ・きみお] ★漫画家。1969年、『デワタン一座』にて週刊少年サンデーでデビュー。以後の代表作・ヒット作は極めて多数。1979年には『翔んだカップル』にて第3回講談社漫画賞の少年部門を受賞した。ライフワークである『大市民』シリーズは熱狂的なファンも多い。2010年には週刊新潮にて初の文筆連載、『なんだかなァ人生』を開始し、その後も漫画・原作・文筆と精力的に活動している。

「2015年 『ネメシス #25』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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