食の軍師 (ニチブンコミックス)

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著者 : 泉昌之
  • 日本文芸社 (2011年1月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (182ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784537127072

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食の軍師 (ニチブンコミックス)の感想・レビュー・書評

  • 常連として店で食べるというのに少し憧れるどころでなく、その店の食べ方がわかっているフリをして空回りする姿がたまりませんね。そして、勝手に相手に軍略を仕掛けての負けっぷりも素晴らしい。っていうか、これを読んでも、この通りに食べる事はまずないというのが食の漫画として新たな地平なのかもしれない

  • 主人公・本郷播を知ったのは雑誌「バラエティ」(休刊)の短編小説。回転寿司屋に入り、向かいに座る男を勝手に敵と定め蘊蓄を傾けながら寿司を食べ最後は勝手に敵に敗北する。といった内容でした。
    あれから時は経ち、相も変わらず同じ事を繰り返す本郷播…最高!!

  • これを読んでから寿司やおでん、焼肉を食べるのが楽しく仕方ない。何度も読んでしまう一冊。

  • 死ぬほどどうでもよくて超おもしろい!なぜ旅行に‥おもろい

  • 読むと一人飲みが楽しくなる。久住さんの食へのこだわりはデビュー作の時からいい意味で全く変わっていない。やはり絵は泉さんがベストマッチだと思う。

  • いいから黙って食えよ、と思いつつも、豚カツや卵かけご飯の食べ方を真似したくなる、そんな漫画。
    なんで諸葛亮なのかずっと判らなかったんですが、大分経って「食の軍師」≒「蜀の軍師」な事に気づきました…。

    祐天寺は、ナイアガラ以外の店も、だいたいあの辺りかな?と思わせてくれる感じで良かったです。

  • めちゃくちゃおもしろい。ご飯漫画で初めて心底いいと思った。ギャグだけでなく、本当におなかがすいてくる。みんなこういうものを求めて、読むのか。

  • オヤジのこだわりグルメを三国志に乗っけてテンションで押しきるぜ系読み物。三国志もグルメも好きで面白いが、テンション押しだけでなくもう少し、料理知識やストーリーの深みが欲しいところ。

  • 「食の軍師」
    TOKYO MX 水曜23時30分
    出演:津田寛治、高岡奏輔、篠井英介
    http://s.mxtv.jp/gunshi/

  • 力石かっこいいなあ。

  • 和先生の食シリーズ。やはり面白い。ライバルの力石がナイスキャラ。何をやっている人なんだろうか。

  • タマリマセブン!!

  • くだらなくておもしろい(褒め言葉)

  • 「孤独のグルメ」のゴローちゃんと対照的な主人公キャラ設定で同じようなことをやったら面白かったと。向こうは続くがこっちは息切れするだろう。

  • めちゃくちゃ笑った。ひとりフードファイト

  • ~2巻
    出だしは良い感じのテンションで面白かったけど、
    遠征に出るあたりからちょっと落ちた。

  •  本屋でマンガをジャケ買いするのって何年ぶりだろう。
     いやー、バカバカしかったです(笑)。

     作者のマンガを初めて読んだんですが、何と紹介してよいものやら…
     一口でまとめますと、「通ぶったトレンチコートの男が飲食店に入り、自分の段取りで最高の食べ方をしようとするが、ライバルと勝手に目している男の食べ方を深読みして自滅し、毎回敗北を喫する」という、自分で説明書いてても今イチ何書いてんのかわかんない話でした(笑)。
     自らを三国志の天才軍師・諸葛孔明になぞらえ、注文したおでんダネに「白三形の陣」、とんかつ三切れを醤油辛子・塩辛子・ソース辛子で食す「豚下三分の計」などやたら三国志が絡んできてめんどくさい!(笑) そのギャグで細かすぎる食のうんちくの量をごまかしているようにも思えるのですが、よくよく考えると仮想敵・力石の食い方のうんちくもひねり出して描かなきゃならないので、浮いた手間とかかってる手間が行って来いになってんじゃないかなぁ。

     グルメ漫画はそれなりに読んできたつもりでしたが、ここまで清々しく読後何も残らなかったのは初めてです!(笑)

  • 相変わらずの泉テイストが気持ちいい。

  • お久しぶりのマンガユニット泉昌之名義のマンガです。
    食へのこだわり故に、一人妄想してゆく様は、かつての名作”かっこいいスキヤキ”と同じ!好きな人は大好きなマンガでしょうな。
    食べる順序を、三国志の戦略に例えるなんて、バカバカしいが笑える!
    机の上に置いているとついついめくってしまいます。

  • もてラジのぶたおさんが以前やたらプッシュしていたので気になって購入。なるほどこりゃぶたおさん好きそうな漫画だわ。読み始めは若干入り込めなかったけど読んでるとこれで中々味わい深い。何回か読み返しそう。

  • バカバカしいがそこが好き。

  • 夜汽車の男からずっと続く、コートの男が軍師気取りで俺ルールで食べまくる。
    作者は美食とかの嫌味な趣味じゃなく、普通の物事、この場合は食べる段取への愛情がとても深いすね。

  • 夜行のひとだー!と思い購入。

    相変わらず一人で食事するだけなのにテンションがおかしくて笑ってしまった。軍師のタイトルにあるようにいちいち食べ進め方や注文を作戦だてる姿は真似したくなった。

  • ごはんを食べるのに軍師が策略を巡らせるが如く、いろいろ考えながら食べてる人が主人公。
    びっくりするくらい強引に三国志ネタにからめてくるのも私的にすごくおもしろい。

    食べ方とかは「今度やってみよう」と思えるけど、彼みたいに考えながら食べるの絶対無理。
    食べてる時基本「あー、おいしいおいしい」ってただ本能的に思ってる時がほとんどだもん。

  • 弁当を食べる時,順番を考えながら食べてしまう…そんな人はきっとこのマンガを楽しめると思います。そして,このマンガを読むと,「粋とは何か?」「ダンドリとは何か?」ということを考えてしまいます(つまり,このマンガでは「蕎麦屋での酒の飲み方」だとか,「トンカツ屋で最も美味しくトンカツを食べ進める方法」とか,そういったことがオムニバスで描かれているのです)。

    一見,あまり関係が無いように思えるロマンシズム「粋」と合理主義「ダンドリ」ですが,スパッと「粋」である以前には,周到な「ダンドリ」が必要であるという流れで,両者は非常に近い関係にあることに気付きました。そして,それらに対する過剰なコダワリは,しばしば人を苦しめるものであることにも納得しました。

    本作は全編,泉昌之のマンガに頻回に登場する「本郷」が主人公で,この男は常に「粋」と「ダンドリ」の狭間で苦しんでいます。うまくいったと思うのもつかの間,新キャラクター「力石」に手痛いしっぺ返しを食らうというお決まりパターンですが,そのオチが現実の自分のつまらないコダワリを斬り捨ててくれるようで,意外と爽快な読後感があります(本)

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