- Amazon.co.jp ・マンガ (98ページ)
- / ISBN・EAN: 9784537134889
作品紹介・あらすじ
代表作「百鬼夜行抄」「岸辺の唄シリーズ」。
幻想綺譚からBLまで、老若男女を惹きつけるあの今市子の「萌え」語り!
人気も笑いも大爆発のBLエッセイコミック堂々第5弾!
今だから語れる漫画家達のウラ事情に、多肉植物のBLまで!?
屋根より高い腐女子アンテナで、日常のワンシーンから萌えを受信!
日常に隠れた萌えをあなたに届けます!
感想・レビュー・書評
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ガーデニングにも、いろいろと潜んでいる。
ガーデニングに関しては、萌えというより
虫の話? になるのでしょうか。
擬人化された虫のカラフルっぽい服?
こんな色の虫いたら嫌だな、と思いましたけど
買ってきたブロッコリーで死ぬって…。
それはそれで繊細な体です。
NH〇の番組に関しては、確かに興味があります!
どうしてそうなったんだ!?w詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
今市子の萌えに関するエッセイコミック第5巻。すでに萌えの話ではなく、単なる日常エッセイと化しているが、てんとう虫の話は大爆笑。キアゲハの幼虫の話も興味深かった。
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似たようなネタが多い(笑)
あとがきにもあるようにネタ不足のようです。
いや、面白いからいいんですけど。 -
てんとう虫とキアゲハの話が面白いが全く萌えではない。本は薄いが中はぎゅうぎゅう詰まってます。
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萌えるわ。
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今回はなんていうか…虫祭りな一冊だった。
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今回はほぼ、虫エッセイでした。
でも、某国営放送の多肉植物愛の劇場ちょっと気になります。
ロクヨンとか映画でちょうどみていたけど、テレビ版でもやってたの知らなかったので、この役者さん誰よ?、とか、
テレビでピエール瀧さんやっていた役を、佐藤浩市がやってると、原作での鬼瓦のような顔って描写違ってくるよね、とか原作読む前に、映画みてしまった人間としては、娘の家出の原因とかも描写が違ってみえてきました。
映画化した作品は、配役考えて読むのも楽しいですよね。
そして、知らない若手俳優が多くて、名前検索してしまいました。そして、顔をみても知らない俳優さんだった。 -
#57の話題が、後半の変な宗教に引っ掛からない事情も含めて、身につまされすぎて……。(^^;)
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のっけから虫とか虫とかもうBでもLでもないじゃん(笑)ただのエッセイ漫画じゃん。まぁ面白いから良いけど(笑)
それにしても赤と黒のイモムシか~…やだな。ウチもパセリにはアゲハが卵を産むので食糧難の話はよくわかります。ウチも市販のパセリを側に置いてみたのですが奴らは食べないんですよ。この漫画を読んでその理由がよくわかりました… ポストハーベスト恐ろしい。
そんな風に楽しく読みましたが…これでいいのか萌えの死角。表紙だけ美麗にして騙された~って人は…さすがにもう居ないか(笑)そして自分も斎藤さんは怪しいと思う…とこっそり言っておく(笑)-
2016/11/05
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