和食いちねんせい

著者 : 検見﨑聡美

• 日本文芸社 (2014年9月6日発売)

作品紹介・あらすじ

聞かれてみると、知らないことがいっぱい!?料理はするけど、和食についてはちゃんと知らなかったかも、というすべての方にお届けします。

感想・レビュー・書評

[mishuranmanさんの感想 · 2020年1月4日]

いちねんせいから4年生くらいというか、中級に入るあたりまでという感じ。結構難易度の高い話もあったりする。絵はかわいい。

[もゆさんの感想 · 2015年6月8日]

あれ、これってどういうことだっけ？の手助けになる本。火加減・水加減に、湯通しやら煮含めるやらのレシピに出てくる言葉や、下ごしらえの方法がまとまっている。基本的な和食のレシピも掲載。旬のものに挑戦してみようかな。

著者プロフィール

料理研究家、管理栄養士。赤堀栄養専門学校卒業後、料理研究家のアシスタントを務める。独立後はテレビや雑誌、書籍を中心に活躍。初心者でも手軽に確実に作れる料理と、そのセンスのよさには定評がある。

「2023年 『かけるだけで絶品おかず　かけだれ30』 で使われていた紹介文から引用しています。」