面白いほどよくわかる自衛隊 改訂新版: 最新装備から防衛システムまで、本当の実力を検証! (学校で教えない教科書)

• 日本文芸社 (2007年6月1日発売)

感想・レビュー・書評

[1208334番目の読書家さんの感想 · 2019年4月20日]

自衛隊:事務官や技官(文民)も含めた自衛隊員
自衛官:文民を除いた鉄砲打つ人
警衛:自衛隊の基地や駐屯地を、警務隊と臨時に警備勤務につく隊員たちにより警備すること。

[遍駆羽御さんの感想 · 2015年10月29日]

自衛隊ってどんなの？　ってのが解る本。自衛隊の勤務状況～自衛隊の装備まで簡潔に書かれているが、入門書レベルの記述である。もっと知りたい人は他で。

[hundertさんの感想 · 2010年11月7日]

40/100
平成19年発行なので、武器に関しては情報ちょっと古いかもしれないですが自衛隊に関する基本的な知識を分かりやすく解説してくれます。

[キットマンさんの感想 · 2010年8月29日]

今から三年前に海上自衛官になった姪のことや、最近では浅田次郎著「終わらざる夏」を読み感銘を受け、現在の自衛隊の方々のことを少しでも知りたくて購入しました。あの占守島を死守した第九十一師団の心意気「家族と国を思う純粋な心と信念」をもって行動されているのかと思いこれから少しでも勉強してみたいと思います。国粋主義者とは思われたくありませんが、自文化の優秀性を、西欧文化における価値と対等に比較できるものと考えます。けっして昔のファシズム・人種差別・民族差別など、いわゆる他文化に対する優越性という価値観を持っているわけではありません。ただ、神国日本の八百万の神々を信仰するだけの一般人です。

[たけ坊さんの感想 · 2008年8月15日]

自衛隊についてわかりやすく。

著者プロフィール

日本文芸社（にほんぶんげいしゃ）：編

「2023年 『デイリー＆アニバーサリーのベビーニットこもの』 で使われていた紹介文から引用しています。」