しぐさや表情で9割見抜く心理術: 外見だけでホンネを見抜くワザ (日文選書 39)

著者 : 樺旦純

• 日本文芸社 (2009年11月1日発売)

感想・レビュー・書評

[@JehanneTart96Fさんの感想 · 2010年8月2日]

連絡してこいや〜仕事にならん。

またもや催促、催促。世の常なのか？！

天が空になって天空なのか？！くらい不思議ですたい。

こういう本好きなんだよな〜俺。

そう、対人に弱いからこそ、こういう本

読んだり、選んだり、ついつい買っちゃう傾向が。。。

９割なんか嘘つけ〜って感じでーすｗｗ

うーん、読んだの２回目。

可もなく不可もなくというような本です。

コンビニに置いてある、良くある本です。

戦友に貸していたのがたまたま返ってきたのと

さらっと読める本なのでさらっと読み返してみた。

この本の形式が簡単だけど面白い、

例えば、こういう仕草、態度を取っている人が

います。←こういうお題が、４〜６パターンあって

このパターンの中から

心理的にはどういう意味を持っているのか？

という問題形式になっていてするする進むし、

ま、キリが良い。

んでも、最終的に行き着くのって

やっぱ、こういう本読んでも実践

というかリアルに人と話す機会を多く持つことで

無意識に臨機応変に対応させて行くのが一番の近道のような

感じもします。んでも、こういう本読んで実際に

仕草とか態度で判断して他の人をフォローできれば

あちしは満足です。

というような本です。良くわからんな

俺も良く分からん♪

著者プロフィール

思考心理学者、評論家、著述家

「2017年 『ヤバいほど使える！ 黒い心理学』 で使われていた紹介文から引用しています。」