- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784537261011
作品紹介・あらすじ
職場の人間関係をラクにして成功を引き寄せる。
感想・レビュー・書評
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ちょうど仕事でも趣味でもなんとなく「同僚に舐められないように、まだ見ぬ誰かに負けないように今頑張らなきゃ」と思っていた時期にふと表紙が目に止まりました。
「辞めたら負け」と事あるごとによく口にしていたなと読みながら気づきました。いったい自分はなにと戦ってるのかと自問自答していますが、こたえはまだありません。
他人と戦わない、のももちろんですが自分とも戦わなくてもいいという視点をもらえました。 -
アドラー心理学や嫌われる勇気に便乗したような内容だが、「他人と争わない」ことにターゲットを絞っているのでわかりやすい。
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★5
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【由来】
・「頭に来てもアホとは戦うな! 」のamazon関連本で。
【期待したもの】
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※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。
【要約】
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【ノート】
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【目次】
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献本にて頂く。
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最初は良いこと言ってる感あったのに読み進めるうちに社畜っぽい話になってきた気がするのは単に途中で飽きたからか
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脳は同時に二つのことを考えることが苦手である。そのことを利用して、もし何かで重い悩んでいるなら、脳に他者に喜びを与えるよう指示すれば、心が自ずと外に向かうとのこと。意識が外に向けば悩まない。
「心を外に向ければ悩みは減る。」 -
これ、売れてるらしいね。なんで?とびっくりする内容。
いやべつにひどい内容ではないんだけど、まあ典型的な、教科書的な精神論ってこと。情報が詰まった感もないし。
キャッチ―なタイトルの勝利かな。