インドの生命科学アーユルヴェーダ

著者 : 上馬場和夫 西川眞知子

• 農山漁村文化協会 (1996年4月1日発売)

感想・レビュー・書評

[jaipurさんの感想 · 2013年11月7日]

がっちりアーユルヴェーダ。

[layla-majnunさんの感想 · 2013年7月13日]

自分の心と体を見つめなおすのに必要なことがたくさんかかれています。おすすめ。

[クマコ・ヘンリーさんの感想 · 2012年6月13日]

とっても詳しく書かれていて参考になった！！

[mietanmietanさんの感想 · 2012年2月15日]

分かりやすくいろんな分野を網羅しているのがいい。ちょっとマクロビオティックにも通じるような民間療法な感じがした。ゴマ油はそんなに健康にいいとは改めて知った。アーユルヴェーダに沿った心身ともに浄化された毎日を生きたいと思う。

[hoppla24さんの感想 · 2010年10月4日]

事典みたいな装丁なので、とっつきにくい雰囲気がありますが、
内容はとてもわかりやすく、細かく丁寧です。
やはりすべての源流はインドだったのか！と納得の内容。

[ayk13さんの感想 · 2008年10月14日]

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著者プロフィール

富山大学和漢医薬学総合研究所未病研究部門客員教授。1953年生まれ。広島大学医学部卒業後、虎の門病院、北里研究所付属東洋医学総合研究所、富山県国際伝統医学センターを経て、現職。

「2008年 『地球人12号　アーユルヴェーダ』 で使われていた紹介文から引用しています。」