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- Amazon.co.jp ・本 (243ページ)
- / ISBN・EAN: 9784560073346
作品紹介・あらすじ
ロシア・ポーランド文学専攻でありながら、ハーバード大学で博士課程を送った貴重な体験をもつ著者が、アメリカにおける東欧移民の文化や言葉の問題、二カ国語使用者(バイリンガル)達の苦闘をユーモアたっぷりに綴ったエッセイ集。言葉の達人たちにもこんなに複雑な悩みがあったのだ。本書を読めば外国語を学ぶ勇気が湧きます。
感想・レビュー・書評
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£2.40
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かつてラジオロシア語講座で沼野さんの講義を聞いたときは、こんな人にロシア語など学びたくないなという気持ちにさせられたが、エッセイを書かせると抜群ですね。
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