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官能的――四つの狂気 についての感想・レビュー・書評


官能的――四つの狂気 (ミステリー・リーグ)
42人が登録 ★3.41

著者: 鳥飼否宇 
制作: アランジアロンゾ 
本 / 原書房 / 288ページ / 2008年01月24日発売
ISBN/EAN: 9784562041374
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評価平均: 3.41
登録数: 42
レビュー数: 10
価格: ¥ 1,680 (参考価格:¥ 1,680)

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みんなの感想・レビュー・書評

ぱぱいや33さんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 2009年本格ミステリベスト10位。4つの連作短編集。ちょっとバカミスっぽい。官能的というタイトルのとおり、ちょっとエロイ。3話目なんてHシーンが盗撮されたというのが出てきて、そんなに赤裸々に書いてい... 続きを読む »

館長さんのレビュー

(収録作品)夜歩くと…… 漸変態に関する考察/孔雀の羽根に…… 過変態に関する研究/囁く影が…… 完全変態に関する洞察/四つの狂気 無変態に関する補足

ともさんのレビュー 3 読み終わった

綾鹿科学大学の自他ともに認める変態助教授・増田米尊がストーキングのフィールドワーク中に遭遇した3つの事件からなる短編集。

『本格的』を読んだのは2年前。
どのような事件で、オチであったかは忘れていましたが、増田の変態っぷりはしっかり覚えていました。
が、それを上回る、つぎつぎと変態する変態さに唖然・・・。
そして破壊力抜群のオチ。
それまでの事件で感じていた違和感がすべてふっとんでしまうくらい。
鳥飼さんの、このシリーズでなければとても許せませんが、全てを容認させられてしまいました。

この作品も『本格的』と同じく、脱力の装丁でしたが読了後は納得。
各章の冒頭にカーの作品が引用されていたのも、表題がカー作品のもじりだったのにもね・・・。
噂にたがわぬバカミスで、笑うしかない作品でした。

酉つ九さんのレビュー 4 読み終わった

変態する変態助教授、増田米尊が主人公なのですが、とにかく増田助教授の変態ぶりに笑わされます。
増田は己の変態さ故に事件に巻き込まれまくります。
ストーキング(じゃなかった)フィールドワーク中、ターゲットの女性が公園のトイレで惨殺されたりと大変な目にあいます。
そして、謎を解くのもこの変態助教授なのです。
興奮すればするほど頭が冴え渡るといった特異体質の為、解決前のゴタゴタがかなり笑えます。
とは言いますが、以外にきちんとした本格ミステリでして、密室ものに犯人消失といったカーの名作になぞらえた4つの事件は解決も素晴らしいです。
ですが、下ネタが多いので作品は奇妙な仕上がりになっています。
パンティだとかストーキングだとか書かれた文章とどのページの右上にも官能的と書かれており、とても電車の中では読めないのが困りものでした。

しいたけさんのレビュー 4 読み終わった

『夜歩くと…漸変態に関する考察』★★★★『孔雀の羽に…過変態に関する研究』★★★『囁く影が…完全変態に関する洞察』★★★『四つの狂気…無変態に関する補足』★

MessyBookshelfさんのレビュー
みゆきさんのレビュー 3

おもしろかった☆すごい笑える☆
2009.2.24

sweetcakeさんのレビュー 2 読み終わった

「ついにやってしまった……」
変態する数学者、暴走する助手──最凶のバカミスコンビ、降臨!
不可解な事件に数学的思考から「至高の解答」を導き出した──はずだったのだが、「真相」は──言えない。

korobonさんのレビュー 5 読み終わった

本格系のバカミス

hmurogaさんのレビュー 3 読み終わった

2008/02/02読了

全10レビュー中 1 - 10件を表示
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