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みんなの感想・レビュー・書評
図書館の本 内容(「BOOK」データベースより) 19世紀半ばの英国。名門マースデン家の長女アリーンは、誰もが目を奪われるほどの美貌の令嬢だった。彼女は、馬丁として邸で働くひとつ年下のマッケナと、深く心を通じ合わせるようになっていた。ところがある日、2人の「不適切な関係」が、厳格な父親に知られ、マッケナは邸を追放された。もしもアリーンに会うため邸に戻ってきたら、大変なことになる…。彼女は愛... 続きを読む »
壁の花シリーズに登場するウェストクリフ伯爵の妹二人アリーンとオリヴィアのです。1冊の本で2人の恋物語です。なんてお得感があるのでしょう(笑)。アイリーンは元馬丁との身分違いの恋愛ですが、彼はアメリカに渡り裕福になって復讐のために帰ってきます。戻ってきた時からのお話しです。2人の近しい人物、メイド長のミセス・フェアクロスが中々いい味を出していて、2人の悲恋を盛り上げてくれます。兄であるウェストクリフ伯爵は今回は妹思いの非常に心やさしい人物で、最後には2人の誤解を解いてあげる手助けもします。オリヴィアの方の恋の展開は次回に持ち越しされるように含みがあり、策士ですねー。次も読まずにはいられません。
読んだヒストリカルロマンスを全てブクログに登録すると、なんだか欲求不満な人みたいなので(えーと…)、最近はちょっと自重してるのですが(バラしたら意味がない/笑)、ふたりの間に障害があって、誤解があって、でもやっぱり好きで、最後はハッピーエンド、ていうワンパターンさは、BLと通じるものがあるなあと思ったりする今日この頃。読みやすいけど、読みすぎるのも考えものかなあ。
「壁の花」シリーズの関連作。シリーズに登場するウェストクリフ伯爵の妹二人アリーンとオリヴィアのお話。 アリーンの恋路がメインで、シリーズの第1作『ひそやかな初夏の夜の』に登場していた恋人たちオリヴィアとショーの話はサイドストーリー。 .................................................... 19世紀半ばの英国。 名門マーズデン家ウェストクリフ... 続きを読む »
元馬丁の少年と伯爵令嬢の身分違いの恋。訳者のあとがきでは『悲恋もの』と言われてますが…普通に熱愛ものだと思います(苦笑) 個人的には主人公カップルよりも、その妹カップルの進展にドキドキしました。約束の証にただ一度の瞬きを望む男性。そのひたむきなまでの姿勢に、思わず恋に堕ちそうになります(笑) 主人公の良き友人であるサンドリッジ卿も素敵ですし、サイドストーリーが充実した1冊です。
何度読んでもいいです、、特にこのヒーローマッケナ。
身分違いもの、、古くは”ロミオ&ジュリエット”しかしこの執念のマッケナは諦めずよくぞここまできた!!と褒めてねぎらってあげたい〜 そんな涙と感動を与えてくれる作品でした。
2006年度マイ・ベスト5入り決定です、おすすめ!

クレイパス作品に頻出するウェストクリフ伯爵の妹達の話。
メインは上の妹で、相手は元馬丁で現在は裕福な実業家。
身分違いの恋のため、ヒロインの父から追放されたヒーロー。
ヒーローの安全のため、二度...





