- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784564006739
作品紹介・あらすじ
桜が咲いた春、地面に寝転がっていると、いぬたちがのぞきこみ、次々と寝転がってきました。それを見てうらやましがっているのは!?本を上に寝転がって読むと本当に”桜色の空”が広がる絵本。
感想・レビュー・書評
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単純だけど、きれい。
遠目が効いて、読み聞かせに使った。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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確かに、満開の桜が一斉に舞い出すと、その向こうが見えなくなることがありますね。
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4月にぴったりの絵本
年長さくら組に進級した子ども達にぴったりの絵本と思い、読みました。 -
自宅にある本。次女が好きな絵本。
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24年度1年 ⑫1年 ⑫
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そらさんをみているの。
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なにしてるの?
そらを みてるの -
パパに読んでもらいました。
まさに4月の今にふさわしいお話だったよね?
できれば自分で読んで欲しいレベルの本だったんだけど、
全部甘えて読んでもらっちゃったのかな?