- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784564018190
作品紹介・あらすじ
わすれんぼうのクマさん、あるいているうちになにをかいにいくのかわすれてしまった。「あれっ、ぼくなにをたべたかったんだっけ」。
感想・レビュー・書評
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7歳2ヶ月
・ホットケーキを焼いたくまさんに何でやねん!とつっこめる
・話の面白さを伝えたい姉が何度も読み聞かせしてくれる
3歳4ヶ月
・ドーナツ、ホットケーキが美味しそうだねと言う
・ページごとに出てくる物が変わることが楽しい様子
・本の最後まで集中して聞ける
・くまさんが忘れてしまうことが面白いとはまだ理解できない詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
5歳2ヶ月
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忘れん坊のクマさんがドーナツが食べたいのに、違うものばかり買ったり作ったり。言葉遊びとしても面白くカタカナを覚えたての子に良さそうな絵本です。
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ドーナツが食べたいクマさんの話。丸いものを見ては違うものを連想し…。結局ドーナツ食べてないの笑ってしまいます。でも、最後の10まいのホットケーキはおいしそう。
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関西人にはもってこいの絵本。息子にバカウケ、私も読んでいて楽しかった。
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結局最後までドーナツ食べられない、という新鮮なオチでした。絵も可愛かったし、娘も「ちがうー!!」とツッコミまくり。あれ、ドーナツは??と最後はきょとん。(2歳10か月)
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2年生
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くいしんぼうくまさん。ドーナツを買いにいったはずなのに……?
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忘れんぼくまさんのドーナツ探訪記。親子でツッコミながら読めそうな絵本です。