教師になるには 2011年度版 (教員採用試験シリーズ 390)

著者 :
  • 一ツ橋書店
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (246ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784565113900

感想・レビュー・書評

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  • 学生生活をどう送れば良いのか。
    私がなんとなく信じていたことが書いてあって、自信がもてました。
    不安になったら読むといいと思います。

    特に教師を目指し始めた大学初学年、高校生に読んで欲しい一冊です。

  • これ最初、進路が決まらない人向けだと思っていました。

    でも中身を見たら、そんなことなくて面白そうだったから買ってみました。

    自分が教育者目指すことに不安抱えていましたが、これを読んだらそんな不安無くなりました!

    頑張るぞ!って気持ちが大きくなりました!

  • 教員採用試験の事は、自分はもう受けた後なので参考にならなかったが、これから勉強しようという人には、大変参考になる本だと思う。
    個人的には、「直前の準備」が参考になった。

  • 教師になるにあたって勉強になることがたくさん書いてあって、とても参考になります!!

  • 教師になりたい者とって目から鱗な事が書いてありました。
    わかりやすい言葉で、教員採用試験の事や学級運営の事まで書いてあり、とても参考になりました。
    図解も付いているので、中学生や高校生にもオススメ。
    教師に成ろうと思った理由や理想の教師像についてメモしておけるので、モチベーションアップしました。
    教師を目指している人には是非読んでいただきたい一冊です。

  • とても参考になりました!
    と同時にモチベーションが上がりました。
    高校卒業・大学入学時に読むことを勧めます。

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著者プロフィール

1981年岐阜県生まれ。岐阜県立中津高等学校、佛教大学教育学部教育学科卒業、岐阜大学大学院教育学研究科修了。横浜市立小学校教諭、岐阜県公立小学校・中学校教諭を経て、現在、同志社小学校教諭、京都女子大学非常勤講師。専門は学級組織論、教育方法学、社会科教育。「社会科でまちを育てる」(東洋館出版社)など多数。

「2022年 『教師になるには』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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