コロちゃんはどこ? (評論社の児童図書館・絵本の部屋 しかけ絵本の本棚 コロちゃんのびっくり)

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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784566002067

感想・レビュー・書評

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  • 夫、読み聞かせデビュー!子どもの頃に読んでもらっていたことを覚えていたらしく、また「コロ」という名前のわんちゃんを飼っていたこともあり、最後涙目になってたのが…(´;ω;`)お腹の子が生まれてきた後も、是非読んであげてね!

  • 2歳〜。気軽に読めるシンプルな仕掛け絵本。親子で楽しんでほしいです。

  • 6歳児が選んだ。
    「Where's Spot?」(原作)は、「magobook1414」にある。
    「Spotの本見つけたよ〜」と言って持ってきた。

  • 1y7m
    かなり好感触!仕掛け絵本なので何回もページをめくって楽しんでました。

  • しかけえほん。予想通りドはまり。すぐセリフを覚えてひとりでも楽しむ。なんかこれのシリーズ買おうかなぁ。母は昔コロちゃんのクリスマスの絵本を持っていた。

  • 「ここはわにちゃんだよ〰、ほら〰」って覚えてしまってて教えてくれるようになった。

  • 7m頃から仕掛けの扉に挑戦して、11mで指先を上手に使って開けられるように。機嫌が悪い時でも、コロちゃん読む?と聞くと、喜んで持ってきて笑顔になる。ただし、力の強弱がわからず引っ張るので、あちこちビリビリ、セロテープの修復だらけ。借りずに買うべき本。

  • 一歳の子供が大好きな本。
    しかけである身近な物に隠れる動物園にいるような動物たち。最後はワンワン!と喜びます。

  • 娘大好き仕掛け絵本!
    買いたい!

  • お気に入り絵本の一つ。
    仕掛けをめくるのが楽しそうなのと、最後にコロちゃんを見つけるととても嬉しそうにします。
    仕掛け部分の紙が厚紙だと尚良し。

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著者プロフィール

1927年、ロンドン生まれ。16歳の時にアートスタジオで働き始め、そこで人に勧められて描きはじめた漫画が新聞や雑誌に掲載されるように。その後広告業界を経て、フリーのアートディレクター、グラフィックデザイナー、イラストレーターと活動の範囲を広げる。  長男クリストファーのために作った子犬の話を元に作られた『Where’s spot?』(「コロちゃんはどこ?」)を、1980年に出版。すぐに大評判ととなり、その後シリーズ化されて全世界に広まった。2006年にはエリザベス女王80歳のバースデイに「子どもの本大使」として招かれ、2008年には長年にわたる子どもの本への貢献に対して児童文学の部門で大英帝国勲章(OBE)を受賞。1983年、家族とともにアメリカ・カリフォルニアに移住し、コロちゃんに関する様々な展開にかかわった。

「2018年 『コロちゃんはどこ? Where’s Spot?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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