ずーっと ずっと だいすきだよ (児童図書館・絵本の部屋)

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制作 : 久山 太市 
  • 評論社 (1988年12月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784566002760

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ずーっと ずっと だいすきだよ (児童図書館・絵本の部屋)の感想・レビュー・書評

  • 原題『I'll Always Love You』

    いつか、別れを迎えるその時に。

    この世に永久不変のものなんてなくて、出会いがあれば、必ず、別れが来るということはわかっているのに。

    今年という年にこの本に再び出会えてよかった。

    I'll Always Love You

    センチメンタルでも、この言葉をずっと大事に抱いていたい。
    むしろ、これだけ伝えられればほかに言葉は必要無いのかもしれない。


    さあ早くうちのわんこに、言ってやらなくては。

  • 「愛している」と告げてあげよう、「死」をいたずらに嘆くことなく、愛のおもいでが悲しみをいやし、なぐさめをもたらしてくれる・・・

  • 「ぼく」が、一緒に大きくなった犬エルフィーのことを語るお話です。
    動物を飼ったことがある人なら誰でも経験したことのあるような数々の思い出が語られます。そしてエルフィーは「ぼく」よりも早く大きくなり、次第に寝ていることが多くなります。とうとうエルフィーは死んでしまうのですが、「ぼく」のエルフィーを思う気持ちは、死んでしまってからも変わらずに出会ったころのまま、大好きのままです。
    長い月日をかけて築いた絆の温もりを感じます。愛情たっぷりの作品。

  • 泣いてしまう、とわかっていながら読んで、やっぱり泣いてしまった。
    けど、心が温かくなる本。
    伝わってるはず、じゃない、伝える、って本当に大事だし必要だと思う。

  • 小学生の頃教科書で読んでから、
    「ずーっとずっとだいすき」な物語です。
    大人になっても忘れられなくて買いました。

    今動物を飼っている人、これから動物を飼いたい人、
    どちらにも是非読んで欲しい物語です。

    犬も猫も小鳥もハムスターも、
    一般的な飼育動物は、そのほとんどが人間より早く亡くなります。
    それはとても悲しいことですが、
    それでも共に過ごす意味を、この物語は教えてくれます。

    命のあたたかさに、優しさに。
    是非触れてください。

  • 小学生の時に国語の教科書で読んでからずっと好き。
    昔も泣いたけど今も泣く。

  • ポジティブな気持ちは言葉でいっぱい伝えてもらいたい。親に対してずっと思っていたことなので、子供には意識して声掛けしてました。この本に書いてあって、すとんと入ってきました。

  • 今までも、これからも、いつまでも。
      
    小学生の頃、教科書で読んで大号泣した記憶のあるお話です。
    当たり前だから言わなくても分かる、そう思っていたことが、ある日突然言えなくなった。そんなとき、後悔しないように。少しでも、その日の穴を埋められるように…
    だから毎日、「大好き」を言うのです。
    犬(に限らずペット)を飼っているあなた、大事な人と一緒に暮らしているあなた、一読あれ。
    泣かずにはいられません。

  • ときどき読み返さないとだめだなーーーーーと思う! 泣く。ずっと持ってたい絵本。人に優しく素直に生きたくなる。

  • 私が母を亡くして間もない頃に、職場の先輩が子ども達に
    読み聞かせていた本で、人目もはばからず泣いちまいました。
    もうちょっと早く出会いたかったな、この本に。

  • 毎日を大事に生きてたら、
    きっと後悔は少ないんだろうな。

  • 私もずーっと大好きな本です^^
    子供の頃を想い出します。ネコと犬!!
    もうあの時のような思いはしないのでしょう。

  • ふたりでろうそくをけしてとてもなかよしのところがおすすめです。

  • だいすきな相手にだいすきだよって毎日きちんと伝えることで、「ぼく」はエルフィーの死をきちんと受け止められたわけで、これはもちろん大人の生き方にも通じる気がする。

  • ものすごくいいです。
    翻訳が輪をかけてさらにいい。

    原文を訳す時にどう日本語を選定したのか。
    すごく行間もいいです。
    間がたまらない。

  • 『ありがとう』や『だいすき』と大切な人に想いを伝えることって大事だとわかっているけどとても難しい。それはペットに対しても同じで、どことなく恥ずかしくて口にはできない。でも、毎晩のように”ぼく”に「だいすきだよ」と伝えられていた”エルフィー”はとても幸せだったんだろうな。子どもだけではなく、大人の心にも響く絵本。読んだ時の気持ちを忘れずにいたいと思います。

  • 小さい頃、寝る前に母親が読んでくれていた絵本。今でも実家においてあるそうな。当時はただ単に犬が死んで悲しい絵本という印象しかなかったが、今はまた別の感情が。大人になった今、母親が読みながら泣いていた理由が分かった気がする。大切な人やペットに日頃から思いを伝えることって大事、大事なことは言葉にしないと、言わないと伝わらない。明日からはちゃんと伝えよう。そう思わせてくれる一冊。こんな素晴らしい本を読み聞かせてくれた親に感謝です。

  • 小学生の国語で習って、ずっと印象に残っていました。大人になって改めて読んでもぐっときます。
    少年と小さな頃から一緒に育った愛犬エルフィーの死別がテーマです。誰かを愛する事、その思いを伝えることの大切さを教えてくれます。悲しいけれど、たくさんの愛が溢れる心温まるお話です。

  • 小さい頃読んでもらったシリーズ
    大好きな人に、大好きと伝えたい気持ちになる本。

  • 三葛館児童書・大型本 E||WI

    あかちゃんの"ぼく"と子犬のエルフィー。
    エルフィーが"ぼく"よりはるかに早く年老いていき、いなくなってしまう・・・読んでいると、大切な両親や家族、ペットなど、周囲の人やものに思いを馳せて、胸が苦しくなったり、悲しい気持ちになるかもしれません。けれど、エルフィーが亡くなった悲しみを乗り越えていく"ぼく"の姿から、「死ぬこと」や「愛すること」について、とても大切なことを伝えてくれている一冊です。
    わたしたちはとかく、目の前にある大切な人やものに気付かなかったり、軽視していたり、日々の生活をただ漫然と過ごしがちだと思いますが、もしも突然、大切な人やものが目の前から消えてしまっても後悔しないように、日々の生活の中で家族や周りの大事な人を大切にして過ごし、自分の気持ちをしっかりと伝えるようにしたいとあらためて痛感します。
    子どもはもちろんのこと、毎日を漠然と過ごしてしまいつつある大人の方にもぜひ読んでいただきたい一冊です。
                                 (かき)

    和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=31358

  • 人間を含めて生き物には必ず死が訪れます。人よりもずっと寿命が短い生き物もたくさんいます。

    主人公の少年がエルフィーと一緒に大きくなり、遊んだりした時間はかけがいのないものになったと思います。
    生き物にとって老いは絶対に避けられないという事、それに伴って今まで出来ていた事が出来なくなっていくという事、そして最期を迎えるという事を小さな子供にもわかりやすいように描かれていると思います。

    隣の子から犬をもらってもエルフィーは気にしないとわかっていながら「いらない」と言うかわりに犬用のバスケットをあげる…そんなにすぐに違う犬はもらえませんよね。
    でもいつかはほかの犬や猫、金魚を飼うだろうと前向きな終わり方です。
    エルフィーは怒ったりしないでしょうしそれで良いのではないかなと思います。好きな気持ちは変わりませんから。
    「ずーっとずっとだいすきだよ」という気持ちはエルフィーに十分過ぎるほど伝わり嬉しくて仕方なかったと思います。多分、口にしなかった他の家族の気持ちもちゃんと伝わっているから大丈夫。

    生き物によって定められた寿命があり長さはそれぞれ違うという事、永遠の命などないという事、だからこそ大切にしなければいけないという事、そしてその命が消えたとしても好きという気持ちは変わらないという事を教えてくれていると思います。

    愛猫を亡くした経験を持つ自分には身につまされるお話しでした。

  • 命あるものは、どんなものでも必ず死を迎える。
    大切なことは、どれだけ長く生きたかよりも
    どんな風に生きられたか、だ。

    ありがちな一文が頭を過った。
    今は身勝手な飼い主が増えていると聞くけれど、
    こんな家族に見守られて、彼はきっと幸せだったのだろうと思う。

    そして、伝えるべき言葉は生きているときに、
    それもなるべく早く伝えるべきだと思う。

  • 受講生(NK)
    悲しいけれど前向きなエンディング。
    「ありがとう」「ごめんね」「だいすきだよ」言葉で伝えることの大切さを学べる本。
    子どもだけでなく、大学生になった今読んで改めて気付かされる事がありました。

    受講生(M.H)
    飼っている動物に対して無責任な人が増えた現代の日本人に読んでほしい1冊。
    飼い犬を最後まで愛し続けた男の子にすごく心打たれた。
    この本を読めばより動物に対する愛情が深くなると思う。

  • 「家族同然」の犬にまつわる絵本なので、動物を飼ったことのない私にはいまいちピンとこなかった。
    何てことのない話。
    でもきっと犬と暮らしている(いた)人たちには琴線ふれるのだろうな。

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