- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784566007987
感想・レビュー・書評
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すきな本です。
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あるなぁ。 2024年4月10日5歳 自分で最後まで読んだ どこまで気づいているか分からない
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いいね。
特に最後のほう。
このシリーズを順に三冊読んだけど、これが一番好きかも。 -
こども大好きデイビッドシリーズ。こんどはデイビー視線。「デイビッド、やっちゃった」とこちらもお気に入り。
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色々やってくれるデイビッドが子供と重なり明快
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息子7歳7カ月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読むようになってきて、母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
〈子〉
何度も読む(お気に入り) ◯
ちょうど良いボリューム ◯
その他
絶対におこられることを次々にやらかしていくデイビッド。
うちの息子みたい。
デイビッドの表情がまたイライラする。
最後に「ごめんなさい」ときちんと言えているけれど、もはややらかしすぎて、その謝罪を受け入れられません。
『ママ、だいすき』ですって?
そんな言葉で騙されるほど、母はやさしくありません。
…というように、現実と物語がごちゃごちゃになります。
読み聞かせをしていても親の心がすさんでいきます。
心おだやかにはとても読めません。
なので、デイビッドのようなお子さんをもつお子さんにはオススメできません(笑)。
となりでデイビッドの所行をゲラゲラ笑い、「だめだよねえ」と言っている息子。
息子にとっては、お気に入りの作品なのです。 -
2歳5ヶ月。
読めばみるけど、あまり興味は示しませんでした。
「ダメよ、デイビッド!」が好きだったので借りてきましたが、最近はのりもの以外の絵本にはあまり興味がないようです… -
本屋さんにて
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これは1作めが一番良いや。
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図書館本。「だめよ、デイビッド」シリーズ。「だめよ、デイビッド」はママがだめよと言っているスタイルだけど、この本はデイビッドが話す側。子供にだって言い分はあるんだぁい。