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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
読書感想文の指定図書だった為、手に取った本。数年越しに本屋で見付けて買ってしまいました。 柵の内側と外側、それまで構築していた世界の常識が一つとして通用しない新しい世界。小さな冒険は恐ろしい事件へと発展し、そして、―――刹那の、永遠の、お別れ。 タック家の埃塗れに雑然としたスローライフな家は、まるで屋根裏や、蔵や倉庫のよう。少しだけ冷たくてそれでいてわくわくする家です。宝探しをしたらきっ... 続きを読む »
児童書の中で、一番泣いてしまった本だと思います。
欧米では、非常にメジャーな児童書で、
”エバーラスティング”というタイトルで映画かもされています。
(日本ではDVDも出ています)
子ども向けながら、非常に考えさせられる物語です。
中学2年のときに学級文庫にあったのを読んだのが最初。
今でも時々無性に読みたくなって、その度に涙してしまう。
ウィニーの「水の使い道」が大好きです。
8月のはじめ、家出をしたウィニー(10歳)は、昨夜聞いた不思議な音楽の正体が知りたくて、森へ行く。そこで、ジェシィ・タックという少年と出会う。泉の水を飲もうとするウィニーを止めるジェシィ。泉の水、タック家の4人の秘密とは…!?
ある人の本棚で見つけて。
古い本だけど今でも十分読める内容だと思う。
私はウィニィーとは反対の選択をするかもしれない………。
永遠の「生」か限りある「生」か…。もし、選択できたら、自分はどちらを選ぶだろう。平易な文章で描かれていて、読みやすく、ちょっとミステリアスな感じがして、情景描写も素敵な作品ですが、すごく奥が深い。何度も読み返したくなる一冊です。
「時間」というブックトークをしたときに紹介しました。
永遠の命を持ったタック一家の紹介をよくきいてくれました。
○あらすじ
トゥリーギャップ村に古くから住む地主のフォスター家。
その娘のウィにフレッドは、両親や祖母からの監視にうんざりし、ある日家出を計画します。家出の日の朝、村の人もめったに訪れないフォスター家所有の森に足を踏み入れた彼女は、そこで不思議な泉の水を飲む少年、ジェシーと出会い、彼の家族であるタック一家が泉の水を口にしたせいで永遠の命を手に入れたことを知ります。
(あらすじは参考程度でお願いします。)
私はこの本を読んで「人生の終わり」があることの素晴らしさを
改めて感じました。
死はマイナスなことではなく、
新たな出発点でもあります。
死がないことは生に意味がなくなります。
タック家の苦しみが爽やかに描かれていました。
何度も読むべき本です。
読書感想文書いてください。
永遠を生きるタック一家と常命の少女との儚い魂の交流。サスペンスありで最後はきっと泣けます。
これを読んで、私は「不老不死なんていいもんじゃないな」と
悟りました。忘れもしない小5の居間のピアノの上で読んだ時。
これは第36回青少年読書感想文全国コンクールの課題図書だったようです。
私はこれに出て来る「レモネード」という飲み物にスゴイ憧れました。母に作ってもらったし(笑)
中三の時に読んで以来、今まで読んだ本の中で一番好きな本。分類は児童文学だけど、命に限りがあるということの意味を、どんな世代の人も深く考えさせられる作品だと思う。






