- Amazon.co.jp ・本 (173ページ)
- / ISBN・EAN: 9784566014312
感想・レビュー・書評
-
ダール関連のポケット事典的な。
ダールの人となりについて書いたものとしては「ダールさんってどんな人?」よりも子ども向けに書いてるからか、個人的には楽しめました。
2メートル超え大男ダールと小男のクェンティンの挿絵かわいい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ロアルド・ダールが魅力的な人物であることが分かる辞書方式の本。
時々出てくるエピソードににやりとしてしまう。
後、マチルダが映画化していたことと007の脚本書いていたというのは初耳だったので驚きました。 -
内容どうこうよりも、訳が嫌いというか、いやでいやでたまらいな感じです。
同じコレクションに入っている他人の訳に対する敬意のなさ、無礼さは、たまらないです。
さすがに直接書いてなくても、それは、感じる。
何様だ?
-
原題"D is for Dahl"〜ダールを知るため事典〜別巻1「ダールさんってどんな人?」で大凡は知っていたが,改めてAからZまで
-
ロアルド・ダールってどんな人?というのをAtoZで楽しくダールっぽく書いてある。おもしろくは書いてあるけど、本人が書いたのではないし、やっぱり彼の小説のほうがおもしろいね。