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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
次で最終回…!今回はトラクの復讐の葛藤だったので内容が暗かったです…だけど大分周りの繋がりがわかってきたので面白かったです!最後のウルフとのとこは本当に愛しかった…!おめでとうウルフ!
またしても危機一髪なトラクとレン。次々と襲いかかる災難にページをめくる手が止められない、のではなくつらくてなかなか前に進めませんでした。
今回は集団ヒステリーの恐さがあります。現代に通じるものを感じてしまいます。
精霊や魔術、といったプリミティブな世界がリアルに楽しめました。特に食べ物に関しては毎回興味深いです。
冒頭、いきなりの展開でしたね。
物語も5巻までくると、はぐれ者だったトラクと周りの人々、レンやフィン=ケディン、ウルフたちとの絆も固いものとなってきて安心して読み進められる。若干、ワンパターンな気もしないでもないけれど・・・。
だんだん話の流れがパターン化してきた感あり。最初に魂喰らいの悪事があり、トラクがそれを追っていって、いろいろあるけど最後は倒す、というような。けど、同じだけど同じじゃないんだなあ。前回もつらかったけど今回はもやもや。聡明で純粋な勇気のある少年から悩める青年へ、といった部分も少しあるかな。近しい人が殺されて。後で謝ろうと思っていたとゆーのに、その罪悪感もあってトラクの気持ちが痛かった。その上気持ちば... 続きを読む »
友人が殺された。怒りと罪悪感から復讐を誓うトラクは、犯人の「魂食らい」を追って「深い森」に入っていく。そこでは種族同士が抗争しており、見つかれば命の危険もあったが…
シリーズも佳境に入り、トラクの出生の秘密も明らかになる。
魂食らいに騙され、扇動されて泥沼の紛争状態に陥った深い森の種族は、現代に通じるものがある。復讐ということについて考えさせられた。
それにしても、第1巻では子供だったのにオオカミの成長は早いな。
本作も挿絵を含め、グイグイと引き込まれる内容でした。 ちょっと冒頭に起こる事件がショッキングすぎたこと、シアジとの闘いがあまりにも呆気なく片がついてしまったこと、トラクが大人なんだか子どもなんだか戸惑うことを除けば・・・・ですけどね(笑) 太古の時代にスンナリと読者をいざなう筆致は相変わらず冴えていて、そこには何ひとつ不満はないし、冒頭の事件がショッキングに思えたのは KiKi 自身が結構ベイ... 続きを読む »
シリーズ5作目。身近な人の死から始まり、怒りの感情が強く出ている今作。トラクの出生の秘密についても解き明かされ、次巻のクライマックスに向け、期待が高まる。ラストシーンに温かい気持ちになれる一作。
友の復讐を果たすため紛争状態の「深い森」へと入っていくトラクたち。
見つかることが死につながるような緊迫した状況が続き、今までで一番手に汗握った。
大切な友人ベイルが、若い命をうばわれた。「魂食らい」のしわざと知り、復讐を誓うトラク。犯人を追って、自分が生まれた「深い森」へと入っていく。邪悪な力を持ちモリウマ族とオートロック族の魔術師になりすましているシアジの意図が森全体を戦わせ、自分が全てを支配することだと知ったレンは、ワタリガラス族の元へ戻り警告しようとするが、トラクは復讐を続けようとし、二人は別れてしまう。ウルフの自覚と成長、そしてトラ... 続きを読む »
序盤からショックが…。
クロニクル 千古の闇シリーズも次で最終巻なんですね。
トラクとレンの関係がどうなるかも期待。
09'11'10
従兄弟の死、復讐の決意、ウルフとの訣別。
落ち着く間のない展開にハラハラしどうしでした。
なんでこんなに困難ばかり襲い掛かってくるのー!!
といいたくなる反面、これかトラクの運命なのか、と納得したり。
ラストにようやく笑顔がこぼれて、安心しました。
いよいよ最終章、来年が楽しみです
読みはじめからショックが大きかったです。
でも、そんな気がしていて仕方がなかったという感じでしょうか?
復讐のために突き進むトラクが切なかったです。
次ぎはいよいよ最終巻。
待ち遠しいです。
『クロニクル千古の闇』シリーズの第5巻。
同じ殺人事件でも、舞台を江戸時代にしただけで面白さが増すように、少年の冒険モノも、舞台を古代(石器時代?)にしただけで、面白くなる。・・・なんて失礼なこと言ってる場合ではなくて、このシリーズは面白いです。早く全巻出てこないかな〜。
前巻は肉体的な成長を押し出していたので、ちょっと男女を意識するような描写が出るのかなと思ったのですが。
そういう部分が強いわけでもなく、それ所ではない状況に見舞われていきます。
なんとなく2巻と同じニオイがします。
今から6000年前の話。ウルフといい、動物と人間が対等に書かれているのが気持ちいい。さて、みんな大人になってしまうようです。
このシリーズの舞台となっている原初の世界においては、氏族内で各々に課せられた役割を果たすことは必須の行為なのではないか。ましてや、“見張り”という、氏族の安全や存亡にも関わるような大事な役目を、口論を理由にぷいっと放棄してしまうようなことは、あり得ないことのように思われる。いくら直情径行型のトラクとはいえ。 冒頭での“死”の演出のためとしか思えず、納得のいかない始まり方だ。 ただ、Oath b... 続きを読む »
この本冒頭からベイルが死んでしまってショックだったのですが・・・・トラクが復讐心にかられていく姿やウルフとの決別的なものにハラハラさせられました。
でも最後にはトラクの母ののことや生い立ちがわかって、だんだんと1巻からの謎が解けていくようです。
次が最終巻・・・・レンとの関係も進展してほしいところです^^

今回も近しい人の死からはじまる・・・。
トラクがやっと見つけた親族で友人のベイルが亡くなった。その直前のいさかいからトラクは自責の念にかられ、魂喰らいのシアジへの復讐に一人で向かおうとする。
フィ...





