数って どこまで かぞえられる?: グーグルのもとになったことば (評論社の児童図書館・絵本の部屋 ふしぎだな?知らないこといっぱい)

著者 : ロバート・E・ウェルズ せなあいこ

• 評論社 (2016年3月26日発売)

感想・レビュー・書評

[keiboさんの感想 · 2023年6月18日]

こんな無限大の数字を考えたことなかったが壮大な内容でした。

[じじさんの感想 · 2023年5月22日]

10'00"

０がどんどんついていく 大きい数の話

分かりやすいのか 分かりにくいのか よく分からない。
掛け算で説明してあるので２年生以上。
中学年で勉強するところと重なるので
読み聞かせでよいかも。
絵があるので、数字が想像しやすく
算数が苦手でも楽しめる

[のなたろうさんの感想 · 2023年3月26日]

図書館で、偶然手にしました。

Googleの元になった言葉「グーゴル」
知らなかった。一つ賢くなりました

[ヒラハラさんの感想 · 2021年4月15日]

坊が大きい数字に興味があるので借りてみた。
桁のカンマ、きっと英語だとわかりやすいよねえ。
いっそ、累乗の表記も取り入れちゃえばいいのに。

[ゆーちゃんさんの感想 · 2020年12月22日]

Googleの元になったグーゴルに至るまでの数の積み上げ。
壮大な数字を丁寧な絵で描いてくれており、子どもも大人も楽しめました。

[おはなしピッピさんの感想 · 2020年11月17日]

６年生

[oyakatachanmamaさんの感想 · 2016年9月1日]

２歳の読み聞かせには難しかった…。グーゴルって数、初めて知った。

[gumizoさんの感想 · 2016年5月24日]

翻訳物だから、仕方ないけど。
出てくるお金の単位がドル。
万、億、京など単位は日本式。
数の増やし方の説明が掛け算とわり算である。

[Eさんの感想 · 2016年4月23日]

図書館の新刊棚にあり、副題にひかれたので
その場でよんだ。

1、100、1,000、10,000……0が100個ついた数字のことを、グーゴルという。

算数の時間を思い出した。
「100羽のペンギンが、それぞれ10こアイスを持っていたら」というところが、いい！
そのほかは頭が痛くなってくるかも。
数えられない数があるのかぁ、すごいな。