- Amazon.co.jp ・本 (99ページ)
- / ISBN・EAN: 9784568520040
感想・レビュー・書評
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https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/462816詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
古典的名著
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大学時代に読んだ本で、手元に残している数少ないひとつ
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色彩に関する名著!美術を志す人は必読書です。
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<p>色彩の入門書では、これがなんちゃら対比などと説明しているが、精神論は伴っていない。色や構成を考えるのにあたっての良書。もちろん読むだけではなく実践も重要。</p>
<p>以下に書評として軽くまとめた。</p>
<p><a href="http://libertatem.org/2008/07/book9-itten.html">http://libertatem.org/2008/07/book9-itten.html</a></p> -
ヨハネス・イッテン
(Johannes Itten; 1888年11月11日-1967年5月27日)
スイスの芸術家、理論家、教育者。
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色彩を学ぶなら最初に読む本。基本中の基本が丁寧に解説されている。
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色ってかなりおもしろい!
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結構参考になりました