道をひらく

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著者 : 松下幸之助
  • PHP研究所 (1968年5月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (271ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569534077

道をひらくの感想・レビュー・書評

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  • とても胸に突き刺さった。
    その生き方がカッコいいとも思った。
    何度も読み返したいと思える本でした。

  • この本は家庭に1冊あったらいいですね。
    いろいろと勇気づけられるし、読むだけで心が浄化されていくように感じる。
    子どもにもいずれ贈ってあげたいと思った。

  • ●幸之助さんの著書は精神世界ではより初歩的で世俗的、大衆的なイメージがあり手を伸ばしてこなかったが、本書はとても価値高く感じている。それは私が社会の中で対組織の任についたことも影響しているだろう。これは社会人が読んでこその書だと思う。
    ●素直さと勤勉さの大家から発せられた珠玉の言葉は詩集のように、社会の波に打ち寄せられた心を癒し励ましてくれる。これはまさに、ビジネスマンの聖書なのだ。そしてまた日本の未来のために思い返すべき指針であろう。
    ●逆境であれ、順境であれ、その与えられた境涯に素直に生きることである。
    ●ちがうことをなげくよりも、そのちがうことのなかに無限の妙味を感じたい。無限のゆたかさを感じたい。いろいろの人があってよかった。さまざまの人があってよかった。
    ●考え方はいろいろあろうが、時にこうした心境にも思いをひそめてみたい。
    ●善意に基づく策であっても、それが策を弄し、策に堕するかぎりは、悪意の策と同じくまた決して好ましい姿とは言えないであろう。
    ●昔の武士が深く恥じたように、止めを刺さない仕事ぶりを、大いに恥とするきびしい心がけを持ちたいものである。
    ●それでも彼らが、身の危険にさらされながらも、果てしない原野をかけめぐっているときのしあわせを、時に心に浮かべているような気もするのである。
    ●手を合わすという姿は、ほんとうは神仏の前に己を正して、みずからのあやまちをよりすくなくすることを心に期すためである。⭐

  • 松下幸之助金言集。
    父親の本棚にも同じ本があって,随分前に読んだおぼろげな記憶があるが,社会人になってから読んでみるとやっぱりこの人ってすごい!って思う。
    僕が生まれる10年以上も前に発行された本だがいまだに色褪せていないというのは,我々が彼の求めているところにまだたどり着けていないからなんだろうな。。。

  • 最近かばんにいれてる。お守りみたいな本。アドラー心理学にかぶれている今、松下さんの言葉からもアドラー的な考え方がほとばしっているように感じ、余計に聖書化している。田舎の一介のオバちゃんでも、こころの支えは必要なんじゃよ。

  • ここでわざわざ批評するまでもなく
    素晴らしい内容だった。

    日々読み返して、人生の教訓とする
    教科書としたい。

  •  素直に、謙虚に生きることを説いた本作。読んでいると、今自分に何が足りないのかがよく分かる。読む年齢、タイミングによって胸に刺さる部分が変わりそうな、そんな一冊。

  • 社会人ならば一度読むべきと購入したまま、所々読んでそのままになっていた一冊。
    経営者の本は幾つか読んだけど、やはり全てに通じるものがある。
    道、生と死、などが心に沁みたが、一つ一つが教えになっている。
    読んでいると心穏やかに健やかになる。

  • 幸之助翁の本はどれを読んでも分かり易く、理解しやすく、簡単な言葉でありながら本質が深い。。これも非常によい1冊です。しかも幸之助翁の本はブックオフの100円コーナーにもたくさん並んでいるので、そこで買って充分です。。古さがまったく問題にならない本ですから。

  • ◾︎わからなければ、人に聞くことである。己のカラにとじこもらないで、素直に謙虚に人の教えに耳を傾けることである。それがどんな意見であっても、求める心が切ならば、そのなかから、おのずから得るものがあるはずである。

    ◾︎働くことは尊いが、その働きにくふうが欲しいのである。創意がほしいのである。額に汗することを称えるのもいいが、額に汗のない涼しい姿も称えるべきであろう。怠けろというのではない。楽をする工夫をしろというのである。楽々と働いて、なお素晴らしい成果があげられる働き方を、お互いにもっと工夫したいというのである。そこから社会の繁栄も生まれてくるであろう。

    ◾︎命ぜられた通りにやって、その通りにうまくいったのだから、もうそれでよいと考える人。いやたとえ命のままにやったとしても、その結果は一応キチンと報告しなければならない、そうしたら命じた人は安心するだろうと考える人。その何でもない心がけ、ちょっとした心のくばり方のちがいから、両者の間に、信頼感にたいする大きなひらきができてくる。

    ◾︎命じたからには、これを追求しなければならぬ。どこまでもトコトン追求しなければならぬ。それが命じた者の責任ある態度というものであろう。


    ◯与え与えられるのがこの世の理法。
    多く受けたいと思えば多く与えればよい。

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