- Amazon.co.jp ・本 (409ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569563800
感想・レビュー・書評
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なーんとなく高校生のときに読んだ本。守屋調の文章は、今のビジネス本からすると淡い調子であるけれど、中国の故事に基づいた警句は今もって活きるものである。
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後輩にあげたために再度、購入。
読みやすいことと自分の中で偏りかちな読書傾向の補正に。
一日一頁は読みやすく、積み上げていくとこんなにも色々とあったか。と
思える。
もちろん、覚えることも面白いかとは思うが、読んだときの欠片が少しでも
残っていればいい。という気軽な気持ちで読むのも一興かと思う。 -
”2011年12月にプレゼントでちょうだいし、2012年1月から毎日1ページ、読み進めている。
<読書メモ>
<きっかけ>
社内読書会「本まな」のプレゼン&プレゼント大会でいただいた。読むのが楽しみ。” -
トイレに
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2015年、1日1言読む。人生、マネジメントなどの心構えが1ページにまとまっていて、しかも、感慨深い。
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タイトルの通り、一日一言一頁、三百六十五の古典が割り当てられ、そこに選者の解釈がついています。一言だけに、漢字にしても多くて十五字前後。出典は四書、五経、正史、兵法書、詩撰などから全四十一冊。この本を初めて買ったのは中二の時。一昨年も一年かけて読みました。また読もうと思っています。
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心を強くしてくれる本。
トイレに置いて、入るたびに読んでいます。 -
一日一日に一言、書いてある本です。その一言は中国の言葉を日本語ぜん訳したもので、大統領などや、経済のトップなどはどういった能力がなければいけないのかなど、とてもためになることが書いてあります。365日、全部あります。
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