最新宇宙論と天文学を楽しむ本―太陽系の謎からインフレーション理論まで (PHP文庫)
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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
それほど目新しい内容ではない。ただ、この価格、この分量で非常に読みやすくまとまった内容。分厚い宇宙論を読む前に、コテコテのハードSFを読む前に一読の価値あり。ふと、宇宙に関する本を読んでみたくなったときに寝っ転がって一気に読むのも良いかもしれない。
個人的には、高校生のときの地学(中原先生ー)の授業でやったこととかなり被っていて(特に前半)、若干の物足りなさも感じましたが、
宇宙について、とてもわかりやすく書いてあり、たのしめました。
宇宙についての研究内容・学問内容そのものだけでなく、
それらの研究はどのように発展してきたかという、研究の歴史・存続・発見と進歩の道のりといったものも書かれています。
広く大きく続いていく宇宙と、これまで連綿と続いてきた学問の両方に、ろまんのようなものを感じて圧倒されますー
本の内容とは関係ないですが、
もしおおがねもちだったら、宇宙旅行ツアーに申し込みますー絶対!!(≧▽≦)
そこそこ。
何万光年先にはなんたら星雲があり…とかって話が長すぎ。
もっと摩訶不思議な話が欲しかった。
宇宙には無限に星があり、光はどこまでも進めるはずなのになぜ夜空は暗い?の話は良かった。
ちなみに『相対性理論を楽しむ本』はかなりの興奮本。
宇宙物理学の概要を数式を用いずに平易に解説している。ただし、『宇宙のロマンチックな話』ではなく、あくまで『物理学』の解説書なので、ある程度の興味と物理の知識がないとしっかりとした理解はできない。字は大きめで、太字に強調されていたり、写真やイラストが適度に挿入されていて読みやすい。 以下、主なハイライト。 1章は望遠鏡について。すばるのハイテクっぷりの解説に始まり、様々な波長を観測する望遠鏡は各... 続きを読む »
夜空はどうして暗いのか?
この話は面白いですね。
宇宙には数え切れない星があり、みんな太陽みたいに明るい。
それなら、夜空はとんでもなく明るいはずなのに!
何しろスケールの大きい話がたくさん出てくる。日常の些細な事なんか、なんてちっぽけなことなんだろうと思ってしまう。「私たちの人間の身体を構成する数々の物質は、かつて宇宙のどこかにあった星の一部であり、私たちは星くずから生まれてきたと言えるのです。」科学に基づく事実なのに、韻文の雰囲気を感じる。世界の見方が変わります。
わかりやすい図と文章で広く浅く説明されている。
入門編としては良いかもしれませんが、物足りなさも感じました。
もっと突っ込んだ話は別の本を買わないと分からないと思います。
久々に夜空をじっくりと眺めてみたくなりました。






