| ブログで紹介する» |
|
Check |
|
|
みんなの感想・レビュー・書評
松下幸之助の秘書を22年間努めた著者が、間近で観る松下幸之助の姿を観て自ら学び取った成功者の生き方が語られている。 著者が松下と歩んだ22年間という時間に支えられた強い自信・信念に漲る傑作であった。 松下幸之助という人間がいかに生きていたかということが微に入り細に入り描かれており、挙げようとすればきりがないが、とりわけ松下幸之助の「素直さ」に関するエピソードとその解説は興味深い。 ... 続きを読む »
「素直な心こそが人間を幸せにし、また人類の繁栄と平和と幸福をもたらすものであると、わしはそう考えたんや」
パナソニックの生みの親、松下幸之助さんについて書かれた本。
松下幸之助さん曰く、成功するために必要なことは基本的に同じで個人によってそれほど違いはない。
以下の6つが大事である。
1.熱意
2.感動
3.些細
4.責任
5.育てる心
6.人間観
個人的にこの本を読んで人との接し方から松下幸之助さんは日本版カーネギーであると感じた。
また、江口さん視点のためそう感じるのかもしれないが、人を育てることに秀でた人なんだと思う。
さらに自己や損得にとらわれず、なすべきことをなし、してはいけないことはしないという人間観に感銘を受けた。
第1章 成功の入口で
・熱意を持てば成功する!―風の音で悟る
・感動を与えられれば成功する!―きみの声を聞きたかったんや
・些細を積み重ねれば成功する!―「小さなこと」へのこだわり
第2章 成功の途上で
・育てる心を持てば成功する!―三日間続いた質問
・責任を自覚すれば成功する!―この人はやさしい人だ
第3章 成功の達成で
・人間観を正しく持てば成功する!―三重苦(?)の勉強会
補章 松下幸之助は、何を基軸に考えたのか
少し開けた人なら良寛さんみたいなもので、全世界は自分のものだと思っている。しかし全部自分で持っているのは面倒だから預けておこう、というようなもんやな。
そう考えたら気が大きくならんか。心が大きくならんか。そういうふうに思ったほうが面白いやろ。
うまくいく会社の社長は、そういう頭のいいこと無くても、どこかで経営のコツをつかんでいます。一見伺い知れないものを内に持っていると思います。その持っているものは何かと言いますと、塩の味を知っていると言うことです。塩の味はどんなものかと言う講義は受けておらないけれど、日日味わっているから、塩の味と言うものは良くわかっている。そういう人だろうと思います。
方針が明確であるか>基本理念、具体的目標、理想
そばにおいておきたい一冊。
「成功」とは何かを
とても素直に考えることができる。
さぁ、成功とは何でしょうか?
松下幸之助というと、
多くの人はビジネスの成功を思い描くのかもしれません。
が、松下幸之助が描いた成功は「人の成功」です。
松下流の成功は
堅実に積み重なって確実に現実となるもので、
その実現のための具体的な行動があります。
いつか出会うなら、
今ここで出会ってほしい一冊です。
今ここに松下幸之助は生きて存在しませんが、
私は会いたいと願う人になりそうです。
★成功の道はただ1つ! 「成功」という言葉を聞いたとき、どのような事を想像しますか?「真の成功」とは、単にお金持ちになることや、偉い人になる事だけだと思っていませんか?むしろそんなのは、成功とはいえません。 松下電器を世界的企業に成長させた松下幸之助。人生には、失敗も成功もないのかもしれないけれど、この人の生き方こそ、「成功した人生」だと本を読んで感じました。 なぜ松下幸之助が成功を収め... 続きを読む »
松下幸之助の考えをまとめた本。
すごい人です。
「人間は偉大な存在」⇒だから、相手を大事にできる。
松下幸之助の秘書であった江口さんが書いた松下幸之助ストーリーです。
小学校中退、病弱の生活から松下電器を成功させた秘訣が書かれています。
久しぶりにめぐり合えた名著。
成功の法則を6つに分けて解説。
松下幸之助のスケールの大きさを感じさせられる一冊です。






