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みんなの感想・レビュー・書評
P48「言葉の魔法」
言葉にしないと伝わらない。
たとえそれが氷山の一角だったとしても
自分の想いが、少しでも相手に伝わればいいと思う。
森さんの作品から抜粋された哲学的な文章と
ご本人が撮りおろした写真とで構成されている。
知性と、内に秘めた情熱のバランス。
カッコイイなぁ。
森博嗣さんの様々な著作の中から印象的なフレーズをピックアップしているビジュアルブック。オールカラーで豪華。私は著者の推理小説はちょっと苦手だったのであまり読んだことなかったんだけど、この本を読んで、確かに哲学的というか印象に残るフレーズがあったなぁと思い出しました。「臨機応答・変問自在」のちょっとひねくれた回答も好きだったので、いくつか取り上げられていて嬉しかったです。こういう類いの本の中では一線を画する個性があって、人に勧めたいなぁと思いました。
なぜか表紙の写真が、わたしの持っているのと違う。何種類かあるのかな??
位置づけは写真集?
森博嗣の他作品からの引用+短いメッセージが付いてます。
机のすぐ脇に置いて、チョトした時に数ページパラパラめくる読み方をしてます。
これが結構印象に残ります。
作家森博嗣の、小説内の名台詞(人物の台詞以外も含め)の引用と、自身の撮影した写真、氏のコメントが、1ページまたは見開きに1つずつ掲載されている本。第一弾。
感想は第二弾「議論の余地しかない」の項目を参照。
コンセプト自体が「ずいぶん森らしくない」と思ったものだが、どうやら引用フレーズは出版社側に委ねられているらしい。
尚、なぜかこちらのみ、文庫化されており、Amazonから購入可能。
問題が解決するまで、ご不便をおかけしますが、ご了承ください。
