- Amazon.co.jp ・本 (163ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569633602
感想・レビュー・書評
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2013年11月5日
<Sodekagami>
撮影/鈴木誠一
デザイン/谷本天志詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
絶版になる知らせを聞いてあわてて買った1冊。
作者さんのサイン入り☆ -
色色色色。銘仙のデザインから伺える昔の日本人の感性の豊かさ。
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「袖鑑」とは、江戸時代からある、袖に入るほどの小さな案内手引書のこと。
袂に放り込む感覚で、傍において時々開いてもらえるとうれしい。
と、最初のページにありまして。
赤と黒の派手な着物が多いなぁ!
自分が着たい着物を着ているという印象が強いです。
好きな着物をたくさん集められるの、いいなぁ。
銘仙着物は、とりすました工芸品ではなく、日常着。 -
赤黒アバンギャルド銘仙
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このコレクションの中にでてくる銘仙の着物と全く同じ柄の羽織を持っています。
もしかしたら同じ持ち主の物だったのかも? -
着物素敵。
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日本人に生まれてきてよかったと思う本。京都の町を着物を着て歩きたくなります。日本の文化と大胆さをぱっきりとした写真でつづっています