- Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569634678
感想・レビュー・書評
-
掃除哲学に感銘を受けました。これを参考に、1日一つ何かを捨てる!がモットーになりました。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
【芝蘭友のトップストーリーニュース】vol.38で紹介。http://www.shirayu.com/letter/2009/000083.html
-
「トイレ掃除を通して『誰にでもできることを、誰にもてわしないくらい、続けてきた』」
-
一つ拾えば、ひとつだけきれいになる
から始まる鍵山さんの講話集。
一年365日、毎日一つずつ読むことができる、日めくりカレンダーみたいなかんじ。
どの言葉も、鍵山さんが実践して来られたからこその説得力ある話です。
どんなことでも一歩を踏み出す勇気が必要ですね。
-
1ヶ月に1回は必ず読んでいるかも。
どこからでも読める携帯用お気に入り本。 -
平凡なことを、誰にもできないくらい徹底して継続する。
-
「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」
「足元のゴミひとつ拾えぬほどの人間に何ができましょうか。」
イエローハットの鍵山秀三郎氏の言葉を一日一話形式でまとめた本ですが、冒頭から強烈なパンチを浴びせられた気分です。
「簡単なこと」「単純なこと」を淡々とやり続けることの大切さを懇々と説かれています。
座右の書の筆頭にあげられる本です。
-
心構えが変わった。