すぐに身につく図解説明上手になれる本: 思ったとおりに相手に伝わる、「できる」話し方のテクニック

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  • PHP研究所
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感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (95ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569635125

感想・レビュー・書評

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  • 不動産投資家もふさんのおすすめで購入

    説明下手を多様な解決策を用いて
    上達する方法が書いてあります。

    シチュエーションによる段階別活用法や
    相手への効果的な説得の仕方は、営業マンとしても
    子供達へのラグビーの公演にも使えると思いました。

    今後は、自分の説明している姿をビデオに撮り
    チェックしてから発表しようと思います。

  • H17.3.25と書いています。これの図を使っていた。

  • 当たり前の事が中心であり、入門書としてはわかりやすいかもしれません。

  • 大学、バイト先などあらゆる場面で、人に向けて話す機会が多くなった。
    発言をするということ自体には慣れて臆することもなくなった。
    けれどいざ話し終わったとき。
    伝えるべきことを全て伝えきれていない。
    話の順序がごちゃごちゃで、相手に伝わったかわからない。
    実際伝わらず、相手にもう一度説明を促される。
    そのようなことで悔しい思いをすることがあった。
    そこでこの本を手に取った。

    内容としては
    *説明の目的を明確にする
    *起承転結を活用する
    *相手の求めているものを意識する
    など、本来当たり前の説明の仕方だけれど、今までの自分の経験と照らし合わせて考えると、直すべきところが見えてきた。
    図解での説明もあるため、ただ漠然と“説明上手になりたい”ということで読み進めると、パラパラと図とポイントに目を通すだけで終わってしまいそう。
    だけどわたしのように、実際の失敗経験がいくつかあると、失敗を見直し次に繋げるキッカケになると思います。

  • わかりやすく話す人が頭のいい人って聞いた事あるけど、まさしくそうだね。

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