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パーソナリティ障害―いかに接し、どう克服するか についての感想・レビュー・書評


パーソナリティ障害―いかに接し、どう克服するか (PHP新書)
264人が登録 ★3.85

著者: 岡田尊司 
本 / PHP研究所 / 298ページ / 2004年06月発売
ISBN/EAN: 9784569635255
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評価平均: 3.85
登録数: 264
レビュー数: 46
価格: ¥ 819 (参考価格:¥ 819)

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みんなの感想・レビュー・書評

spirit50さんのレビュー 5 読み終わった

身近な人を理解するのにとても役に立ちました。
無知によって偏見や差別、恐れや不安の感情が生まれますがこの本はそれを取り除いてくれます。
そして乳児期、幼児期がいかに大切な時期であるかを改めて教えてくれます。

junji_furuyaさんのレビュー 4 読み終わった

パーソナリティ障害とは、精神疾患ではないが、極端な考え方や行動により、社会生活に支障が出ている状態を指す言葉。 本書では、パーソナリティ障害を考え方や行動のパターンにより分類し、それらの特徴を分かりやすく説明している。 また、それだけではなく、周囲が本人に対してどういう接し方をすれば望ましいか、そして、本人がどう克服していけば良いか、といった部分まで踏み込んで書かれているため、とても実践的な内... 続きを読む »

shinso1234さんのレビュー 4 読み終わった

私にとっての人格障害に関する教科書。
簡潔かつわかりやすく、素晴らしいと思います。

yuya2912さんのレビュー 5 読み終わった

「パーソナリティ障害は、一言でいえば、偏った考え方や行動パターンのため、家庭生活や社会生活に支障をきたした状態。」その偏りを単に異常や障害と捉えるのではなく、プラスの面もマイナスの面も見つめようとし、どのように関わっていくのが良いか、また克服のコツが紹介されている。歴史上の人物や映画の登場人物が豊富に例に挙げられ、パーソナリティというものがイメージしやすいです。

kiiknさんのレビュー 5 読み終わった

パーソナリティ障害について学ぶのであれば、「先ずはこれを…」と勧めたくなるほどわかり易い。映画を例に取り上げていたり、興味惹かれる内容になっている。

Hironobu Horiiさんのレビュー 5 読み終わった

時代の病としてパーソナリティ障害をとらえ,類書には見ない,回復への道筋をきちんと提示してくれた本.こんなにもヴァリエーションがあったのか,とその洞察に驚かされるとともに,その全てに処方箋を明確に,かつ,手軽に示してくれた功績は大きい. ・共通項・・・思い通りにならない他者を,別の意志と感情を持った存在として認められない ・特徴・・・自分に強いこだわりがある.とても傷つきやすい.対等で信頼し... 続きを読む »

papalagiさんのレビュー 読み終わった

あれ?俺のこと?と思わされるところがけっこうある。わたしもあなたもどこかしら人格障害。

komi-goさんのレビュー 4 読み終わった

読みやすくて興味深かったです。
自分に当てはまることも多く、参考になりました。
犯罪者やDVから逃れられない人の心理がわかり、ほー!となります。

たのしむさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 《相手または自分、あるいは両方を尊重できない人たち》 過去の悲しい出来事(家族問題やいじめなど)で その環境に適応するために、生き抜くために 「独特な性格、生き方、考え方を形成した」人たち。 ... 続きを読む »

shizukaさんのレビュー 5 読み終わった

今まで触れたパーソナリティ障害の書物の中で、一番読みやすくとてもわかりやすい。

自己診断シートも巻末についており、自分自身を分析するのに非常に役に立つ。

回避性と失調型のパーソナリティ障害で苦しんでいた私には、今後の指針になる本だった。
また、自分自身に障害が無いという人でも自己分析をする意味合いでは非常に良質な本に思える。

パーソナリティ障害は現代で珍しい疾患ではない。
それぞれ個性と人格がある限り、誰にでもなる疾患であること。
世の中の排斥に屈しず、前を見据えることの大切さ。
私はこの本を読んで気持ちが落ち着きました。

自分自身で何か…心の矛盾があった時にこの本を読むことをお薦めします。
自分自身を深く理解し、これから生きていく上でのヒントが詰まっている本です。

piyuさんのレビュー 4 読み終わった

いろんなパーソナリティ障害があることを知った。
パーソナリティ障害の概要をしるのに良い1冊。

Yasuyoさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ パーソナリティー障害と言われる方々との関わり、接し方を精神科医の立場から具体的に示して頂いてとても勉強になりました。日頃は感情面ばかりが先立って、見えなかった事がこの本を読んで目からウロコが落ちた思い... 続きを読む »

うらなか書房さんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 付録に「パーソナリティ自己診断シート」というものがついています。誰しもがいずれかの障害(もしかしたら複数)に当てはまるのではないかと思います。 現代社会は生きづらく、誰もがちょっと病んでいるのかもし... 続きを読む »

パンコロさんのレビュー 3 読み終わった

入門編

ヒカルさんのレビュー 4 読み終わった

パーソナリティ障害の原因、その具体例、対応の仕方をまとめた本。

原因としては性格形成時の親子関係に問題があり、それが社会の変化も含めて発症しやすくなっていると指摘している。

具体例と対応は、
・境界性パーソナリティ障害
・自己愛性パーソナリティ障害
・演技性パーソナリティ障害
・反社会性パーソナリティ障害
・妄想性パーソナリティ障害
・失調型パーソナリティ障害
・シゾイドパーソナリティ障害
・回避性パーソナリティ障害
・依存性パーソナリティ障害
・強迫性パーソナリティ障害

パーソナリティ障害をプラスにという章立てである。

それぞれの特徴、簡単なテストもあり、パーソナリティ障害を理解するには良書だと思う。

nekokoooooさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ パーソナリティ障害の事を調べたくて購入。 かなり細かく分類されていて、しかも対処法までかいてある。かなり役立ちました。最後のチェックシートも良かったです。 このページ数でこのお値段なら納得です! ... 続きを読む »

baxさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ [ 内容 ] パーソナリティ障害とは、偏った考え方や行動パターンのために、家庭や社会生活に支障をきたしている状態のこと。 愛を貪る、賞賛だけがほしい、主人公を演じる、悪を生き甲斐にする、傷つきを恐... 続きを読む »

rabbitさんのレビュー 2 読み終わった

具体的な例が書かれており分かりますく、文章も読みやい。個人的には同じ著者の境界性パーソナリティ障害の方が良かった。
付録の自己診断シートは良かった。

haruさんのレビュー 5 読み終わった

パーソナリティ障害について、わかりやすく説明されている本。

それぞれのパーソナリティ障害の世界観や対応について丁寧に説明されていて、とても参考になりました。

どんな背景があって、この症状が出てきたのかが、具体的な説明によって、ふわりと心の中に浮かび上がってきました。

パーソナリティ障害に対する愛情も感じました。ネガティブ面だけでなく、ポジティブな面も描かれていて、それぞれのパーソナリティに魅力を感じるような表現をされているのが、よかったです。

この本は、繰り返し手に取る一冊になりそうです。

ar7030さんのレビュー 5 読み終わった

対人関係で息詰まることがあったら、この本が参考になりそうだ。

Spangle Makerさんのレビュー 5 読み終わった

色々な症例が興味を引くが、パーソナリティ障害をかかえる人に向けた283~285ページの文章が前向きで印象的だった。

corkyさんのレビュー 読みたい

(よみかけ)あと残り少し。

きよさんのレビュー 読み終わった

大学のレポートの課題として読んだ本。パーソナリティとはその人らしさ、性格のようなものだが、それが行き過ぎて、生活しにくさや、対人関係がうまくいかなくなってしまうのがパーソナリティ障害であって、これは各障害についてその特徴や、克服の仕方、そして周りの人はどう対処するべきかが書いてある。
巻末にチェックシートがあって、質問に答えていくことで、障害とはいかないまでも、自分のパーソナリティはどういう傾向があるのかがわかるようになっている。
自分の性格について、見つめ直し、改善する手助けになると思う。

emiさんのレビュー 5 読み終わった

パーソナリティ障害は克服できるという視点に立って前向きに書かれている。「モラルハラスメント」で加害者(その通りですが)とバッサリ切り捨てられてられているのと大違いw。

☆mikarin☆さんのレビュー 5 読み終わった

これは面白かったし、興味深かった。
どんな育児書よりも、子育てに必要な本だと思う。
育った環境や親って、人間にここまで影響するんよね。深い。
そしてパーソナリティ障害の人に限らず、生きる上での大切なことが満載だなあと思った。
私の仕事にも大きく関わっている、為になる内容だった。
また1から読みたい。
これからも時々読むと思う。


全46レビュー中 1 - 25件を表示
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