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- Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569636177
感想・レビュー・書評
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同じ著者の『会議の技術』同様、コンパクトに見開き2ページの体裁で、戦略の組み立てからプレゼンの実施まで、実践方法を100個紹介している。
あらためて重要だと感じたのは、『聴き手の目的を知る』の章。すべてのプレゼンの神髄がここに詰まっている気がする。その他の章は、どの本にも書いてある当たり前のこと。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
プレゼンというものはしたことがないが,図解入りで非常にわかりやすく,講義や会議にも十分応用できる。話し方から構成まで非常にわかりやすく解説してあるし,スーツのポケットにも入る薄型サイズですぐに参照できる。
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今年もプレゼンの季節がやって参りました!というわけでまたもや一冊読んでみた。内容は割合他のものと一緒。ただ「男性は論理的に、女性は感性的に訴える」というステレオタイプは今でも有効なのかね?と思いつつ「高齢者には保守的に、若い世代には革新的に」というステレオタイプで納得してしまう自分の中のギャップに気づいてしまったり。
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