| ブログで紹介する» |
|
Check |
|
|
みんなの感想・レビュー・書評
NPOについての実践論というより、思想・哲学論。
歴史的、社会的、経営論的に見た場合のNPOの可能性を論じている。
内容的には、NPO組織にとっての官僚制の重要性を指摘した点が新鮮だった。
NPOと企業・行政の違いはミッションの達成を第一義に捉えていること。そのためには、マネジメントやマーケティングが必要。こういう風にしっかり自分の立ち位置を認識しているNPOって意外と少ないのではないかと思う。ベーシックだけど非常に重要な指摘だと思いました。
2011/4/20読了。
題名からNPOでの個人の振る舞いについての記述を期待していたのだが、内容はNPOの組織論やマネジメント論、ミッションの重要性に関するものが大半であった。
非営利組織化の理念がよく書かれていた。
単純な、資本=悪、非営利=善。という風な図式化で書かれていず、比較によってNPOの特徴をあげているところにこ好感がもてた。
肩肘張りすぎでしょう、古典や学者の名前を羅列しても権威は生まれません。
適正な社会モデルってのが面白かった、以上!
数あるNPO本の中ではよくかけていると思う。というのは、社会での役割に照らして、NPOの位置づけを考えているから。ほかの本は大抵、「会社じゃなくてNPO」みたいな安直な導入が多い気がするので。若干ドラッガー礼賛しすぎの気もするが。 さてNPO=非営利組織の定義は利益を分配しない、というそれに尽きるのであって、NPO=社会貢献、会社=利益、というのは必ずしも正しくないと思っている。どちらも何らかの... 続きを読む »
福祉・学校・国際協力・環境など様々な分野に広がるNPOの活動について書かれた新書。
産業社会の発展と限界、日本的経営、ボランティア、その他様々なことを取り上げ、非営利組織とは何かを書いた1冊です。
大学生は読むべき!!
NPOの運営や問題点に関する具体的な事例がもっと詳述してあるとよかった。背景や意義などの部分がちょっと長すぎ。

NPOの社会的意義や、NPOが活動する上での必要なことを成功例や失敗例を交えて紹介。
ミッションマネジメントに注力すること、一方で財務基盤やマーケティング能力も必要だと。
古典的なNPOとしてキリ...





