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- Amazon.co.jp ・本 (211ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569641140
作品紹介・あらすじ
どうしてこんなことくらいで、セクハラ扱いされるのか。職場の女性に漠然とした不安すら覚える御時世、好かれる必要はないにしても、せめて嫌われたくない。彼女たちの本音が知りたい。「よかれと思って蘊蓄を語る」「雑用を頼む前に『いま忙しい?』と聞く」「面と向かって注意ができない」。何気ない言動で、人間性が暴露する。互いの好き嫌いにはキリがない。でも、気持ちよく毎日を過ごしたい。一度のギクシャクが長引いて、職場が苦痛の場にならないために、人事のプロが伝授する「転ばぬ先のコミュニケーション術」。
感想・レビュー・書評
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悪くないけど、予想外の内容でした。
内容は「女性の部下に嫌われないための心得」という感じで、もっとプライベートも含めた一般論かと思ってました。
ポイントは、女だからといって
見下さず、
差別せず、
その人を尊重し、
その人に合わせて
対応しましょうってことですね。
ツボに入ったのは「女の子は花と同じ」という言葉。
ヤベー、そんな扱いしたことないやと反省しました。
女性社員に嫌われてるかもしれないと思う人、セクハラが気になる人にオススメ。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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