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この作品からのみんなの引用
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あとは、生活のなかでパターン化したほうがいいと思われることは、全部パターン化しておく。たとえば、私は靴なら同じものを四足、シャツはノーネクタイで着られる、同じ形で色違いのものを六三着持っている。これで忙しい朝に、どの靴を履こう、どのネクタイをどのシャツに合わせようと迷う時間が省ける。このほかにも、宵越しのメールは持たないなど、時間管理のヒントはいくつかあるが、基本はあくまでも「無駄なことはやらない、考えない」ことだ。
― 132ページ -
あえてそのような困難な環境に飛び込むということで、国を背負って勉強に来ているといった自負心のようなものも、そのころの留学生の気持ちにはあったと思う。
もちろん私自身も、MITではものすごく勉強した。授業が終わると、明け方の四時まで机に向かい、それからわずかに仮眠をとって、翌日の授業に出るというのが当たり前だった。
― 139ページ -
人生設計は自分でやるしかない
みんなの感想・レビュー・書評
"危機感がなければ、考えようという気が起こらないし、考えないのだから、論理的思考問題解決力が育つわけがないのである。"という言葉が最も印象に残った。
即戦力に必要な能力として、英語力、財務力、問題解決力、そしてディスカッション力が必要であるという。
私も普段、なかなかうまくディスカッションができず、伝えたいことが伝えきれないことが多い。今までディスカッションを頻繁にする環境で育ってこなかったぶん、自ら意識してディスカッション能力を鍛える訓練をしていかなければならないと感じた。
"家族や友人も含め、あなたを中心とした人間関係のすべてが変わり、あいつはどこを切っても21世紀といわれるようにならなければ、真の意味での大陸を生き抜く力を手にいれたとはいえない。"
というように、身近な人にもっと影響を与えられるように成長していかなければならないと、強く思う。
相変わらず考えさせてくれる本です。
語学力、財務力、問題解決力を身に付けなければ生き抜けないと自覚した。
若者へのメッセージが多く含まれる一冊。 日本人は努力すれば必ずいける。 以下レバレッジメモ 英語耳を鍛えるのはCNNのニュースのような英語番組を、一日中流しっぱなしにしておくのが一番いい。「ながら族」で意味などわからなくても構わないから、とにかくひたすら聴き続けて、英語独特のリズムやトーンを、体と頭にしみこませるのだ。これを何年か続けていると、そのうち耳が慣れてきて、まとまった音が捕... 続きを読む »
著者はコンサルタントの大前研一。 大前さんの本は他にも読んだことがありますが、以前と同じくまたもや自慢が多いw しかしそんなことが気にならないくらい、得るものが多い本だと思います。大前さんの世界を見渡す視野の広さと長期的な視点、見習いたいものです。 日々の甘ったれた日常に、危機感を感じさせてくれる貴重な本だと思います。 以下、備忘録 ◆実体経済に加え、「ボー... 続きを読む »
■マインド
1.坂本龍馬ら勤皇の志士が、突然ふってわいたようにこの国に出現したわけではない。海の向こうの産業革命に端を発した帝国主義の脅威が日本にも迫り、時代の風を読むのに敏感な若者が素早くそれに反応したのである。
2.即戦力というのはあくまで、まったく新しい環境に放り込まれても、冷静に本質を見極め、正確な判断や意思決定のできる、プロフェッショナルのことである。
3.上達したければケガを恐れるな。
4.危機感がないと考えない。
5.リスクをとることが勝ち組の発想である間違えたらどうしようなんてことは考えない。まず動いてみて、そこから修正を繰り返し、自分なりの方法論をつくっていく。
6.人間には、自分の人生のを「賭ける」転機が必ずやってくる。そのとき、すでに家やクルマに全額賭けてしまった人は、自らチャンスを捨てている。
世界標準のビジネスパーソンにとっての「即戦力の磨き方」とは一体どのような行動基準なのだろう? 日々、生まれてくる問いに答えを出したく思い本書を手にしました。衰退しつつある日本で生まれた人間が世界に対しファイティングポーズを取るためには、「語学力」・「財務力」・「問題解決力」を高めることだと学ぶことができました。この学ぶ段階から、時間をかけて「体得」する段階まで進めてゆくことが、何より重要なことなのでしょうね。
シンプルではあるが、実にもっともな言葉が並ぶ。ビジネスパーソンとして、常に意識しておくべきことばかりだった。
一方で、やはり今の20代、30代の人とは価値観に大きな隔たりがあるようにも感じられた。一流のビジネスパーソンのレベルとは次元が異なる低レベルな人間の考え方だと一蹴されてしまうのかもしれないが、幸せの価値観、人生観が合わないのだろう・・・。
5年も前に書かれた本なのに、これほど現実を突き付けてくる大前先生は、やはり現代の聖賢だと思う。
大前研一さんの本を数冊持っていますが、どれも私などよりはるかにレベルの高いビジネスマンを対象に書かれた内容で「ピンとこない」というのが本音です。仰ることを実践したら良いことは、良く分かるのですが、実践できる気がしないと言う感じがしていました。でも、新書版が出ると、無視できなくて、ついつい買ってしまうんですよね。
さて、この本も、レベルが高いのかな?と思って読み始めたのですが、私のような50を過ぎて新人並みの能力しかないようなオジサンでも、これからの社会でどのような能力が必要で、まず何から始めれば良いか、手が届く範囲内にあります。また自分にない高い視点と広い視野を身につけることができる内容です。
相変わらず、読了後に危機感を感じさせられる大前節。
これからの時代に必須なのは「語学力」「財務力」「問題解決力」。
がんばります。
身体中の血液がグルグル回って闘争本能を掻き立てる!読んでいて清々しく楽しくなる♪そのような一冊。一気に読破。図書館利用。
4年前の本ですが、久々の大前節を堪能です。
現場で活かせる即戦力を磨けとハッパをかけてくれます。
その3種の神器として「語学力」「財務力」「問題解決力」が
ベースであると著者は説いています。
個人的に最も考えさせられたのは、
死ぬときに「よかった」といえるかどうか。
人生をエンジョイできず、熟年離婚なんて絶対イヤだ・・・・・
会社がすべてと思ってひたすら会社にしがみつくしか能がないサラリーマンにもなりたくない。
40歳を過ぎてまだその会社で頭角を現さないなら、その人が今後今の会社でブレイクすることはないだろう。
業務処理をするだけのホワイトカラーは世界標準で見れば年収200万程度が相場ってのもうなずける。
人生設計は自分でやるしかない!!!!!
今後のキャリア・人生を考える際の糸口として、年代を問わず非常に参考になると思います。特に同世代(20代中盤)には、強くお薦め致します。200頁弱なのですぐ読めます。
詰まるところ自分の身は自分で守らなきゃいけないし、答えを出すには自分の頭で考えなくてはいけない。
そのためには三種の神器、『語学力』『財務力』『問題解決能力』が必要であると。
どれも一様に足りない。常に学び、活かす力を付けなくては。
「語学力」「財務力」「問題解決力」
日本のビジネスパーソンに圧倒的に不足しているこの3つを能力を磨け!とのこと。
いやはや全くその通りで、大方の日本人にとって耳の痛い話です。
語学力については、英語を「使える」ようになっていなきゃ21世紀では使い物にならないと書かれています。
コミュニケーション出来るだけでなく、ディスカッションできなきゃだめ。
財務力とはいわゆる個人のB/Sのこと。資産管理や自己投資ができるのは欧米では当たり前。
問題解決能力は補足説明いらないですね。
本著を通して主張されているのは、どんなに仕事で忙しかろうと普段から勉強をしなさいということ。
大学を卒業したら勉強らしいことはしないのが普通の日本の社会の在り方に疑問を投げかけています。
自己啓発本に近い内容ですが、著書の人生論のエッセンスが詰まった良書です。
ビジネスマンに必要とされる能力として、「語学力」「財務力」「問題解決力」を著者は挙げているが、残念ながらこれは学校教育のみで身に付くものではなく、個々人が勉強に励み、また実務的な経験を積む必要がある。
「これからの努力次第」と危機感を持たせてくれた。
私が必要だと認識していた能力について書かれていました。
大前さんの考えには共感できるところが非常に多いですが、やりすぎている感もあります。

[ 内容 ]
ビジネスの現場はいまや下剋上の時代。
力がなければ生き残れないし、能力の差で所得の格差は開く一方だ。
働く側にせよ、雇う側にせよ、誰もがビジネスシーンでどのようなアウトプットができ...





