「脳力」をのばす!快適睡眠術 (PHP新書)

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  • PHP研究所 (2006年5月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (212ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569649863

「脳力」をのばす!快適睡眠術 (PHP新書)の感想・レビュー・書評

  • 起床後、出来るだけ早い段階で目に光を入れる。
    就寝時刻が一定しなくても、起床時間が一定なら体内時計は狂いにくい
    目を閉じて横になるだけで、脳にとっては睡眠と同じ効果が得られる。

  • よく分かる睡眠の授業。
    結構詳しく書かれています。
    ちなみに、オビ画像はこちら。
     http://f.hatena.ne.jp/nazegaku/20150719162002
      http://sfclub.seesaa.net/article/422694985.html

  • あまりためにならなかった。
    マイクロスリープについてぐらいが収穫かな。
    特に最後の終わり方は解せない・・・

  • 【おぼえがき】

    ・人間の睡眠サイクルは25時間周期の人が多い。24時間きっちりではない。
    ・睡眠不足はダイエットの敵、免疫力低下の原因。
    ・朝起きてお日さまの光を浴びる(曇りの日でも有効)のは夜に眠気を誘発するために大事なこと。
    ・寝だめはできない。
    ・眠る時間をふやしたい場合は、翌朝起きる時間をおくらせるのではなく、早く寝て毎日同じ時間に起きるのがベスト。
    ・入眠に1/fゆらぎの音楽(波の音、モーツアルト曲など)を流すのもいい。
    ・環境が変わって眠れない人は、毎日の入眠儀式のようなものをするとよい。




    夜通し起きて、朝から夕方にかけて眠るわたしに適用できる部分は少ないかもしれないけど、勉強になりました。

    波の音を流すのは、たしかに有効かも。


    いちばん心が楽になったのは、引用で抜き出した部分。
    第5章 不眠症治療の決め手 > 処方箋4 「思い違い不眠」撃退法 です。

    眠れない眠れないと悩んだまま時間が過ぎていくことへの焦りが、スッと軽くなった気がします。

  • 医学的な知見がふんだんに散りばめられた著書。朝が苦手な自分にとっては参考にある点が多かった。
    人間の体内時計は25時間であり地球の自転周期とは1時間のずれがある。
    これを24時間に調整するためには光・食事・会話といった同調因子が重要。
    睡眠覚醒リズム障害と呼ばれる体内時計を24時間に調整できず、朝起きられなくなってしまうのは、現代人のような太陽光から切り離された生活をおくる故引き起こされた疾患だという。
    現代社会において、同調因子の1つである他人との会話が希薄になってきているという指摘には思わず頷いた。
    核家族化や地域コミュニティの希薄化されている現代においては、例えば一人暮らしのサラリーマンは会社に出社するまで一言も発することは無いだろう。下手したら会社でもほとんど会話を持たないかもしれない。寝ぼけ脳から卒業するため、朝たっぷり光を浴び、朝食をしっかり噛んで取り、おはようございます!に加えて一言会話を。

    朝光を浴びること、夜光を浴びすぎないこと、入浴を上手く活用すること、などは実践しやすいため早速快適な睡眠のため実践したい。

  • すっきり目覚めたり、ぐっすり寝るための方法が、出来る範囲のやり方を意識して書かれているので実践しやすそう。最近早起きを心がけるようにしてるけど、昼間の眠気を解消できればいいなと思う。

  • [ 内容 ]
    「ぐっすり寝た気がしない」「日中、頭がボーっとして眠い」…。
    効率的な仕事や勉強をするには、質の高い睡眠をとり、脳の働きを高めるのが第一。
    本書は、脳のメカニズムに合った最適な睡眠法を紹介。
    本番前日でも普段通り眠れる入眠儀式、脳に負担が少ない起床法、生活リズムを崩さない寝だめの方法、自分の眠りがわかる睡眠日記など、今日から使える裏技が満載。
    さらに、睡眠時無呼吸症候群や「居眠り病」の対策、睡眠薬の用い方など、医学的な見地からアドバイス。
    「脳力」を発揮し、快適生活を送るための処方箋。

    [ 目次 ]
    第1章 こんなに怖い睡眠不足の魔の手!
    第2章 最強の睡眠リズムで、頭がすっきり高速回転!
    第3章 ぐっすり深く眠れるマル秘テクニック
    第4章 「睡眠日記」で自分に合った眠りを見つける!
    第5章 不眠症治療の決め手
    第6章 見落とすな!睡眠障害は重病のサイン

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • 専門的なこともわかりやすく、実際にどうすればいいのかを書いてあるので良書だと思う。

  • ■睡眠
    A.永田町の車の3原則「電話をする。昼寝をする。愚痴をこぼす。

    B.デブリーフィング:近況を報告することで、ストレス軽減。

    C.睡眠不足は、食欲抑制物質(レプチン)が少なくなり、食欲促進物(グレリン)が増加する。

    D.ウイークエンドシエスタ

    E.1/fのゆらぎ。

    F.ヒートプロテクション

  • 寝るときの音を作っておいて、

    それを聞いたら、眠くなるように、自分を習慣づけるの、やってみる

  • 睡眠に対して持っている多くの誤解・・
    一睡もできなかったと思った夜、横になるだけでも脈拍は下がり数秒眠りにつくマイクロスリープが疲れを取ってくれてるらしい。
    睡眠障害は、睡眠障害じゃないかと悩んだ結果なってしまう事もかなり多いそう。

  • 眠りに関して、参考になる1冊です。

  • 文章読みやすい。

    やや専門的な面も興味深く、
    理論的背景がしっかりしているのでたいへん勉強になる。

    睡眠サイクルの個人差はウロコ。

    紙質good!

  • 【要旨】
     睡眠不足は、洞察力や記憶力の低下、情緒障害、免疫力の低下など心身に対し、非常に影響が大きく望ましくない。睡眠リズムを整えることが重要であり、まずは外部刺激で体内時計を調整し、一日のリズム(サーカディアンリズム)を作ることから始まる。また、より良い眠りのためには、音(1/fゆらぎ)や入眠儀式、光や温度などを調整するとよい。ぜひとも睡眠日記を書いて自分に合った眠りを見つけて欲しい。さて、もし不眠症になってしまったら、睡眠薬など主治医と相談するのが望ましい。最後に不眠には睡眠時無呼吸症候群などさらに恐ろしい病気の兆候である可能性もあり気をつけたい。

    【感想】
     近年、「睡眠」について非常に気にしている。朝、目が覚めて1日が始まり、夜眠りについて1日が終わる。毎日リセットしていかないと、体が持たない。頭もクリアにならない。しかし、現実的にはそうでなかったりする。「疲れた」が口癖になって久しい。食事・睡眠・運動を見直し、健康を意識しようと思っている。そこで、この本。いろいろと参考になるが、『「脳力」を伸ばす〜』というタイトルがよく分からん。快適睡眠術ではあるだろうが。

    【目次】
    第1章 こんな怖い睡眠不足の魔の手!
    第2章 最強の睡眠リズムで、頭がすっきり高速回転!
    第3章 ぐっすり深く眠れるマル秘テクニック
    第4章 「睡眠日記」で自分に合った眠りを見つける!
    第5章 不眠症治療の決め手
    第6章 見落とすな!睡眠障害は重病のサイン

  • 睡眠のメカニズムが広く分かりやすく記述されている。
    知らなかったことや勘違いしていたことが多々あり、快適な睡眠ライフの参考になった。

    睡眠への十分な理解から、個々人に合った睡眠法を見つけるための手助けとなる一冊。          2007/3

  •  可もなく不可もなくという感じ。朝起きられない初心者にはいいかも。1時間程度で読み終わります。

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