本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569652474
感想・レビュー・書評
-
題名の通り、銀行がお金を貸したくなる会社とそうでない会社の
経営者及び担当者の対応面を書いている。
融資を受けるにあたって、最低限の業績の報告や、経営計画書の提出などの
部分は納得できる部分が多かったが、後半は銀行員がいかに仕事をしやすくするか
に特化している書き方で、会社が下に見られているように印象を受けた。
銀行も融資により利益を得ているのでフィフティ・フィフティの関係で
最低限の資料を提出や、返済期限を守っていれば、倒産しそうな会社でないかぎり
それほど気を使う必要もなさそうだ。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
今後の交渉にあたり、CPさまを銀行に見立てよみました。実際には非常識な人間や、こりゃーないなみたいな人物もいましたが、自分を振り返る意味でも大いに反省になった。どうしてもYahoo!という看板を背負っているので、真摯な対応が一番スマートと考え、自分的には合格であったと考える。
-
タイトルからなんとなく想像できた内容である。
これからCPさんとの交渉にあたり、CPさんを銀行に例えるとわかり易いと考える。
そ...タイトルからなんとなく想像できた内容である。
これからCPさんとの交渉にあたり、CPさんを銀行に例えるとわかり易いと考える。
それがお金なのか、情報なのかによって違いはないはず。内容を振り返ってみて、自分は合格ラインには達していたかも(w笑w)2009/01/05
-
全2件中 1 - 2件を表示