「うつ」は食べて治す

著者 :
  • PHP研究所
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569659701

感想・レビュー・書評

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  • 全般的に症状にあわせて、どのようなものを食べればよいのか書かれているのだけれど、一般的に言われているようなことばかりだったので、私にとってはあまり役に立ちませんでした。

  • さるきちのレビューは<a href="http://saruk1.blog109.fc2.com/blog-entry-121.html">コチラ</a>。

  • 栄養素の話が多いこの手の本の中で、ツナサンドとか具体的な食品が出て来ておもしろいです。わかりやすく何を食べれば良いか説明してくれます。

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著者プロフィール

生田 哲(いくた・さとし)
1955年、北海道に生まれる。薬学博士。がん、糖尿病、遺伝子研究で有名なシティ・オブ・ホープ研究所、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)、カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)などの博士研究員を経て、イリノイ工科大学助教授(化学科)。遺伝子の構造やドラッグデザインをテーマに研究生活を送る。現在は日本で、生化学、医学、薬学、教育を中心とする執筆活動や講演活動、脳と栄養に関する研究とコンサルティング活動を行う。著書に、『遺伝子のスイッチ』(東洋経済新報社)、『心と体を健康にする腸内細菌と脳の真実』(育鵬社)、『ビタミンCの大量摂取がカゼを防ぎ、がんに効く』(講談社)、『よみがえる脳』(SBクリエイティブ)、『子どもの脳は食べ物で変わる』(PHP研究所)、など多数。

「2023年 『「健康神話」を科学的に検証する』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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