失敗は、顔だけで十分です。 爆笑ネタ180連発! (PHP文庫 あ 28-3)

著者 : 綾小路きみまろ

• PHP研究所 (2006年8月2日発売)

感想・レビュー・書評

[ともきさんの感想 · 2012年1月9日]

おもしろい。おじいちゃんのバイアグラの下りが良かった。

[soboさんの感想 · 2013年6月2日]

図書館でもらってきて読んだ本。15分で読みきれた。やはりきみまろさんのネタは、私にはすこし早すぎた（年齢的に）。

[yuyuyukaさんの感想 · 2012年12月3日]

自分のネタ帳を開示して、何処でも元気になってもらいたいというきみまろさんの本

[noireさんの感想 · 2012年8月7日]

　頭の休憩に。

　この人のネタはいい。

　最後のコメントを寄せた人の、いつもの「俺は売れると思ってた。」は余分。この人、何にでもそう言うよね。だからこの人の朝番組見ません。腹立つから。

　まぁ、内容は面白いですよ。

[okinawaseminarsさんの感想 · 2011年11月1日]

きみまろさんのギャグが満載の本です。
読書慣れしていない私も、約30分で読みました。
きみまろファンの方には、とても楽しめる一冊です。

[kayakingbirdさんの感想 · 2010年12月3日]

CDを買おうと思ったら高かったので本を読んでみた
いや～やっぱりきみまろは良い

[mannmoさんの感想 · 2010年4月6日]

きみまろさんのネタ帳。
デカい太字で中高年の目にも優しい。

[yosiさんの感想 · 2008年11月17日]

基本的に、綾小路きみまろのネタ帳である。

・自己紹介
・健康
・大切なのは見た目
・若い世代へバトンタッチ
・夫婦生活
・毒舌漫談

の6章にわかれ、ネタが書かれている。

笑えるのだけれども、なかなか納得できるところが凄いところだろう。

中高年になれば、より笑えるとは思うが。

[katori5さんの感想 · 2008年8月10日]

【本文より】
デブでもいいじゃない！　やせていないだけじゃない！

[soloさんの感想 · 2008年7月23日]

ほぼネタ帳。
中高年辺りにオススメのポイズンユーモラス（？）
あくまで中高年向きであって中高生向きでは無かった一冊ｗ

著者プロフィール

一九五〇年、鹿児島県生まれ。漫談家。落語協会会員。漫談家を目指して上京し、七九年デビュー。キャバレーの司会者や森進一、小林幸子、伍代夏子ら演歌歌手の専属司会者を務めながら修業を積む。中高年の悲哀を題材とした自作の漫談テープがきっかけとなり、二〇〇二年にＣＤ「爆笑スーパーライブ第１集！ 中高年に愛をこめて…」をリリース。百八十五万枚超の売り上げを記録し、以降、「中高年のアイドル」としてライブをはじめ、各メディアで絶大な人気を誇る。現在もライブツアーのほか、YouTubeチャンネルを開設するなど、精力的な活動を続けている。ＣＤ・ＤＶＤ総売り上げ五百二十万枚超、著書累計二百万部超。

「2022年 『人生は70代で決まる』 で使われていた紹介文から引用しています。」