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みんなの感想・レビュー・書評
クトゥルフ神話の本は全く読んだことがないけど、その壮大なスケールのコズミック・ホラー世界観をざっと知ることができる一冊。
クトゥルフ神話がよくわからない本です。とにかくつまらない。
私は20年来のクトゥルフ神話ファンですが、第一章の途中で眠気を催し寝てしまいました。後半の小道具の解説はともかく、クリーチャーの解説ではなぜこんなマイナーなクリーチャーが紹介されているのか理解できないものもあります。小説では名前が出てこないクリーチャーの名前が紹介されているところから想像するにテーブルトーク版の資料集からの引用なのでしょう。少しはクトゥルフ神話を知っているライターを中心に体裁を整えた本って揶揄したくなります。
タイトルから初心者向け入門書のつもりでしょうが、初心者にはオススメしません。数十冊読んだクトゥルフ神話関連書籍の中でダントツの最低評価です。グレートオールドワンならぬグレートワーストワンです。
クトゥルフ神話というものがあると最近知ったので買ってみた。
PHPのこういう類の入門書は期待はずれな事が多いから敬遠してたんですが、つい勢いで。
皆さんの評価が良くないので失敗したかなー、と思っているところです。
クトゥルフ神話物は本書が初めてです。残念ながら期待はずれでした。
内容は軽いファンブックのようなもので、曖昧な記述が多く、「よくわかる」と言うほどよくわかりません。
客観的な視点での解説や考察のため、独特の雰囲気は微塵も感じられず、
ただ淡々と見出しを語られているようで、正直何がしたいのかよくわからない本でした。
クトゥルフ神話を知るきっかけ・知りたい人としては、軽めの本書が良いかもしれませんが、
クトゥルフ神話を味わいたい人には、この本は向いていません。
最近、こういうクトゥルーものを読みながら、何となくわかってきたことは……。
これって、実は、こうやってまとめて読むものではないよなぁ(爆)と。偶然に読んでしまったものに、見つけたときに面白がるものだなぁと。
しかし、そう気づいたときには、もう、追っかけがはじまってしまって、関連本があれば買ってしまうという罠。
基本的には、体系的につくられたものではないからなぁ。雰囲気のものなんだと思ったりします。
えっと。
「よくわかる」って書いてあったけど、よくわからんかった。
なんか、物語になってるものを読んだほうがわかるかも。
っていうか、先に物語になっているものを読んでから、この本を読むべき?
ゲームのカルドセプトとか女神転生シリーズが好きなので、ちょっと知ってるクリーチャーがでてて嬉しくなりました。
私が「クトゥルフ神話」に心惹かれるのは、多くの作家の間で共有される世界観(?)というシェアー(ド?)ワールドが興味深いからなのですが、「クトゥルフ神話」の小説を読んだことがないのでいまいち恐怖感とかは伝わってこない。まあ、これはそういうための本じゃないんだけどさ。
評価が低いのは、事実と神話内の創作部分を分けて書かれていないから。
「クトゥルフ神話」自体が現実世界に食い込んでいる世界観であるのは事実ですが、どこまでが事実かの線引きはすべき。勘違いしちゃうんだから……。(読了三月)

クトゥルー神話に出てくる邪神や魔導書、著者などが載っています。クトゥルー神話の概要や、登場する邪神や小道具、著者や原作などを知るのに便利だと思います。





