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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
スキマ時間に読むと楽しい本です。数学の世界の神秘さや美しさを味わうことができました。そして、私は、人間が持つ探求心や好奇心に対して不思議な感情を覚えました。
数学の歴史や身近に潜む数学を紹介してくれる本。
黄金比とフィボナッチ数列・螺旋の関連は不思議で、
思わず自分でも計算していました。おもしろい!
若干こじ付けっぽい部分(「3」の話とか)や
正直ちんぷんかんぷんな部分(量子論の話とか)もありましたが、
読みやすい文章なので数学に興味を持つにはいい本だと思います。
美を支配する「黄金比」 (略) 文学的・心理的に「美」の問題を扱えば、 このような主観的な「美」が全面に出てくる ことが多いでしょう。しかし、こと数学の 世界では、とらえがたい「美」の基準についても、 ちゃんといくつかの理論を持っているのです。 その最たるものが、「黄金分割」といわれる 比率の存在です。つまり、この世のものとは 思えない美しさを持つものがあり、そ... 続きを読む »
確かに感動した、特にπのくだりのところ。無限の前では、10桁だろうが1億桁だろうがさほど変わらないようです。
随所にあるクイズのようなものも、思わず考え込んでしまうようなものばかりでよかった。
フィナボッチ数列。
電卓ゲーム。12345679×?×9=
オイラーの公式
フェルマーの最終定理
同じ誕生日の人がいる確立。23人=51%、40人=89%、57人=99%。
これは驚き。
実は数学は、苦手というより嫌いな方でした。
タイトルにつられて買ったんだけど…。
筆者の言う“数学はとても純粋で、際立った美しさのある言語”に、少しハマりそうです。
数学の身近な話を紹介した本。面白いのだけれど、類似した本よりも「ここがすごい!」というのはあまりない印象。
算数や数学の時間に小話として使える内容はあるので、読んでも損はないけど、「この本じゃないといけない」というわけではない。
まず、一番感じるのが、著者である桜井さんの数学への熱い思い。これは羨ましくもあり、直接話を聞いてみたいなと思った。とにかく、数学の面白さを伝えたいという熱い気持ちは伝わってきた。 内容的に興味を持ったのは「不完全性定理」について。 数学的に証明された内容は反証できない。そのため、数学で証明した内容は絶対に正しいという、頭で何となく理解出来る内容に対して、数学的なロジックの積み重ねをしても、... 続きを読む »
数学はおもしろい!そして不思議! そう感じさせる1冊だった。 博士の愛した数式で、一時期数学ブームになったが(おれだけ?)もっと奥の深いところまでこの1冊で知ることができる。 例えばみんなは、黄金比は知っていても白銀比はしらないだろう。 しかし、ビジネスで働く人の多くは白銀比に触れている。 量子テレポーテーションをご存知であろうか? 詳細は他の量子力学の本に譲るが、今や量子レ... 続きを読む »
読みやすい部分と分からないなぁ、という部分と。
筆者の数学が好きな気持ちが伝わってくる。
円周率、素数、友愛数、黄金比の話しなど、学校では教わらないようなことが書かれていて面白かった。
数学の面白さをざっくり教えてくれる本。そのためか、何故、というところまで触れていない。結果だけですごいだろと言われても、何だかな、と感じる部分もあるが、考え方を見直すキッカケには良さそう。数学の世界にもう一歩踏み込んでみたくなる。
つかみの入りやすい部分と、数学的な話に振れすぎている部分と振り幅が大きいように思いました。数学が好きすぎて、思い入れが強すぎる感が否めません。
さすがに数学が嫌いだったり無縁の人は手に取らないでしょうが、「やっぱり数学は難しい」という感想を持つ人も多くなってしまうのでは。
数学が苦手なのはともかく、数学が嫌いなのは損してるなあと思わせる。「数学は白黒はっきりした世界」といわれるけどちょっとちがい、もっと哲学的で宇宙そのものであることが簡明に語られている。
なんというか、久々に出会った最低な本。
文章の意味がよくわからない。
「独りよがり」が全編を通して吹き荒れまくっている。
他山の石として、このような授業だけはするまいと身を引き締めるのに役立つ。

楽しい。でも、難しい。
数学を宇宙と結びつけたりすると壮大すぎて想像もできない世界。
きっと、数学は好きな人は想像力豊かなんだろうなと思いました。
本書に、光よりも早いものが人間の想像力とい...





