- Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569676654
作品紹介・あらすじ
「株に興味はあるけど、入門書で挫折した」「文章が堅苦しくて読み進められない」…本書は、そんな人にオススメの株式投資入門講義。個性あふれる3人の先生の講義で、株の基礎からチャートの読み方、指標の使い方、さらに株価に影響を与えるニュースの見方まで、必要な知識が自然に身につく。
感想・レビュー・書評
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世界一簡単と言うだけあってホントに基本中の基本だけ。
高校生が読む本だったかも。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
株について基礎を学べるのはもちろん、具体的な会社を扱って、デモンストレーションをさせてくれる点に魅力を感じました。
また、本書の主旨として「株は難しい」「必ず勝てるわけではない」が挙げられていた点も好印象でした。
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会話形式の文章で読みやすく分かりやすい!
後半にクイズ形式で理解しているか確認できるのもgood! -
非常に株初心者にはいい本。
株式市場の仕組みから銘柄の比較指標まである程度までは知ることが出来る。 -
株のことは全く分からず、入門書として読みました。
本当に初歩的なことが会話形式で分かりやすく書かれていて、短時間でサクッと読めて良かったです。
でもこの本だけではすぐに一人で投資を始めるのは少し不安かな… -
株の入門書としてとてもわかりやすかった。
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東大生が書いたってので、何か違う視点があるのかなと思ったけど至って普通な内容だったのが残念。
全体的に会話形式で、ダジャレなどを混じえつつ基本の基本をわかりやすく解説している。
2〜3時間でパっと読めるので、これまで株に興味あるけど取っ付きにくくて...って人は、読みやすいので良いかも。 -
キャラクターの台詞を読みながら、自分も株について考えることができる本でした。最後に10問ほど問題がついているので、考えながら読み終えるかたちで良いと思います。
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受けを狙っていたが残念ながら、滑ってた。内容については3章まではまっとうでツッコミどころは一カ所のみ。実際の銘柄選択についてはノーコメント。
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内容は少し古いですが解りやすく書いてありました。