きらきらハッピーな毎日がやってくる ココロのきりかえ方 (PHP文庫)

著者 : 手塚千砂子

• PHP研究所 (2013年3月5日発売)

作品紹介・あらすじ

いいことばかりではない毎日。ココロが下を向いてしまったり、自分のことが好きになれなくなってしまったり。でも、ちょっと気持ちをきりかえれば、人生には楽しいことや嬉しいことが、まだまだあると気づくでしょう。本書は、そんなあなたのお手伝いをするための本です。「謝りグセを直す」「自分のことをほめてあげる」など、小さなヒントがいっぱい。あなたを笑顔に変える一冊。

感想・レビュー・書評

[chipakiさんの感想 · 2014年9月24日]

ほめ日記。ネガティブなあたしには努力がいりますがつけていったら気持ちが前向きになれるのかなと感じました。
がんばってつけてみます！

優しく寄り添ってくれてる感じがあったかくなりました★★
2ページずつで区切られていて読みやすかったです。

[朱音さんの感想 · 2014年1月19日]

自分の事が好きになれない人にオススメ。優しい気持ちになれる本。

[葉月さんの感想 · 2023年1月8日]

不幸だというわけではないけれど幸せを噛み締められるわけでもないそんな毎日です。
34頁　無事に生きているってありがたいこと
それが1番響きました。

日記をつけています。
ほめ日記はまだ気恥ずかしいですが、悪い事はなるべく書かないくらいには意識変えていけているかなという途中くらいです。
嫌なことを書いて発散、昇華という考え方もあるので迷うところです。

[mantore37さんの感想 · 2016年5月30日]

ありきたりな内容が多くて自分には読む意味があまりなかった。

[あおにちさくさんの感想 · 2013年7月31日]

○20130731
ほめ日記を読んでこそのこの本だと思う。

自分自身に自信や好感があれば、自ずと人も集まってくる。
体にも感謝を伝える。

[まあ姫♪さんの感想 · 2013年3月21日]

今日から読み始めました。

…が。
落丁本だった為、PHPに電話して取り替えてもらう事にしました。
1週間程で届くそうです。


※追記

途中で読むのをやめてしまったので、また後で読み返します。(苦笑)

著者プロフィール

一般社団法人自己尊重プラクティス協会代表理事、心のレッスンルーム「心のジム・テヅカ」主宰。自己肯定感、自己尊重感を育てるためのトレーナーとして、各地の自治体や団体、サークルなどで、セミナー、講演などを行う。何千回ものワークショップと長年の研究を経て、効率的に自己肯定感を育てるためのプログラムを開発。その１つである「ほめ日記」は10万人が実践し、仕事力のアップや人間関係の改善、ストレス解消など、多くの人が効果を実感している。

「2020年 『自分もまわりも好きになる「ほめ日記」』 で使われていた紹介文から引用しています。」