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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
【感想】知識としては誰にでも理解できるが、腑に落ちる理解をするには経験が重要となりそう。実践しながら時折ながめて「ああ、そういうことか」と、そんな風に使うのがよさそう。
事を成した人の言う言葉には重みがあります。
商売の基本について改めて考えさせられました。
私は関西の人間なので違和感なく読めましたが、他の地方の方はどうなのでしょうか。
和を第一とする。和なくしては強い力は生まれない。それを頭でわかるのではなく、心に入れておく。
和がなければすべてが無となる。
良い言葉ですね…。(^^)
再読。この本は、きっと何回も読むと思う。
第一章第一項「素直になれば、物事を色眼鏡で見ないようになる。赤は赤、黒は黒に見えるようになる。そうすると過ちが少なくなる。・・・」
お前は大丈夫かと、そっと自身に聴く。
松下電器の創業者松下幸之助さんが松下政経塾で、塾生に講義した内容からいい題材を選び文章化した本です。伝えたいことをまず太字で大きく書いて、その後に松下氏が話した内容を書くという書き方で、何を伝えたいのかわかりやすいです。話の長さがまちまちなので、講義全体から特に重要と思われる部分を抜粋していると思われます。 リーダーになる人とタイトルにあるので、経営者や政治家志望の人に向けられたものなのかな... 続きを読む »
素直な心をもつ大切さを繰り返し述べられています。とらわれた心で物事を見ないから、本質がわかる。そういう心を養っていくことが大切と実感しました。
リーダーになる人の必要な事というより、日々の仕事や生活においての心構えという印象を受けました。
繰り返し読み返すことで、その時その時の自分に必要な何かを掴めるような本と思います。
書いてあることは,ある意味単純明快なものかも知れませんが,その分,深みがあるような気がします.どこまで実践できるかが大事だ,と思わせる1冊です.
ひとつひとつについて(なるほど)とは思うんだけど、いかんせん、ダイジェスト的に広く浅くなんで、あんまり入ってこなかった。 そもそも、自己啓発本みたいなもので、勘所だけをインプットされて、そのことがそれだけで身になるのかっつーと、そうではないと思ってる。それよりも、小説だとかを読んで、そこから自分が感じたこととか自分なりに解釈したこととかが、本当に身になるんじゃないかと。あるいは、自己啓発本で... 続きを読む »
パナソニック創業者の松下幸之助氏の本。やはりこういった自己啓発系は、少し具体性に欠けるし、多くの人が同じような事、コモンセンスのことしか書かれていないので、あまり面白くない。
こういった類の本は悩んだ時や判断に困ったときに読むような本だと思う。もっと実際の事業を行う際にどうだったとか、具体的な話があるともっと興味を持って読めると思う。
松下幸之助さんが松下政経塾にて、若きリーダーの卵達に「リーダーとはありあるべきか」について熱く語った内容。
本田健さんなど、現代的な自己啓発書を読んだ後での感想は、幸之助氏はそれらの事を地でいっていたんだなーということです。そこに人間としての苦労が塗り重ねられて、彼の人格ができたのかな、と。
たまに気分を変えたい時に開くと良いかも知れません。
I 成功するために知っておいてほしいこと
(1) 素直な心で衆知を集める
(2) 自修自得で事の本質を究める
(3) 日に新たな生成発展の道を究める
II リーダーになる人に知っておいてほしいこと
(1) 素志貫徹-道を切りひらくために
(2) 自主自立-知恵と力を集めるために
(3) 万事研修-すべてに学ぶ人となるために
(4) 先駆開拓-新たな歴史の扉を開くために
(5) 感謝協力-真の発展を目指して
リーダーになる予定は全くありませんが、松下幸之助の本は好きなので、正月休みのときに実家で読みました(母の本)。色々いいこと書いてあったので手帳にメモしました。「誰の言うことも一応は素直に聞く」。出来そうで出来ません。。。
屋山さんの本で紹介されていたので借りて読んだ。松下政経塾での講義なので当然PHP、松下政経塾での話。同塾での松下幸之助氏の講演、講義の
録音から興したお話集。
同塾出身の政治家が政権を動かす今、同塾に不信感が募っていたが、この本で紹介されている話は沁みるように入ってきた。それだけになぜそこで学んだ人がここに立ち返って表現できないのかという疑問がふつふつと。政治は商売ではないだけにうまく適用できないのか。
自己観照、最後にこの話があったのが印象に残る。
またいつか読むと思う。
「リーダーになる人に知っておいてほしいこと」
松下電機の創業者にしては、とても謙虚な言い回しのタイトルだと思った。本を読んでから気づいたのだが、松下幸之助という人柄が現れているなぁと改めて感心した。
本の内容はというと、松下政経塾で松下幸之助が自らの経験からリーダーとして必要な資質について語ったことをまとめたもの。松下幸之助は貧しい家庭に育ち、丁稚奉公から始めた叩き上げの人だった。だからこそ、知識ではなく経験からくる知恵が身に付いており、その一言一言に重みを感じた。本からの知識ではなく、色々なことを経験して知恵をつけていかなければならないと感じた。
特に教訓はいたるところにあり、それを見いだすことができるかどうかはその人の心構え次第だということと、人を動かすには「人間の本質を知る」ことが必要だということが印象的だった。ともに経験から来る知恵を積んでいく必要があると思った。
言っていることは結構当たり前だったりするんだけど、なかなかはっとさせられる。読みやすいし軽くでもいいので読んでみるといいかも。
経営の神様のとってもシンプルな成功するための哲学。素直に純粋に黙々と人の言うことに耳を傾け、一つのことにやり続ける。これが大事と説く。
「経営の神様」と呼ばれた松下幸之助さんが、松下政経塾の塾生に向かって話した訓話がまとめられています。
経営の神に触れたのは実は初めてです。軽妙な会話調で書かれてて読みやすい。
内容もわかりやすくてさらっと読み流せてしまいます。
他人のアイデアがいいと思ったらどんどん活かしたらいいじゃん、問題ある?
みたいなことが書かれてて、ソニーの経営理念とは違うずいぶんお気楽なアプローチです。
こんな人だったのかと今さらながら納得。
「社長というのは、心配するために存在している」
心配性の自分にぴったりじゃないか!と喜んだり、
「成功する人は、一言一句が相手の胸を刺すものだ。しかもそれが自然と出てくる」
やっぱりそうだったのか、としょうもない一言一句しか言えない自分にがっかりしてみたり。
衆知を集める。本質を見抜く。信念を貫く。常に学ぶ。プラス発想。等、組織で働く人の心構えの参考書です。何度も読み返し、体現することが大事です。
・「運」と「愛嬌」、そしてそのうえでの賢さ、勤勉さなどの能力が成功の条件
・「運が強い」という言葉は、実体験からの血のにじむ努力と経験から発露された言葉と考えられます

一見つまらないように見える仕事をおろそかにするようではいけない。身近なところでは掃除。どんな些細なことでも、誠心誠意真心をこめて尽くすということ。そこから得られることがいかに大きいか。
また、「知識...





